結城さんには注意欠如多動症(ADHD)の傾向があり、中学生のころから指摘されていた。だが周囲には発達障害の傾向については伝えず、「ふつう」を装ってきた。
大学生のとき、自分の弱みも隠さず話す友人と出会った。彼女に触発されて初めて本音を打ち明けた。
衝動を抑えられないこと。思わず口にした言葉で、人を傷つけてしまうのではないかと悩んでいること。
友人の態度は変わらなかった。
「弱みを見せても、人は離れていかないんだ」――。自分が楽になるのを感じた。
卒業後、製薬企業で働き始めたが、上司の指示が理解できなかった。「社会不適合者ですよね」と聞くと、否定されなかったという。
そんな時、仕事で知り合った精神科医からこんな言葉をかけられハッとした。
「薬も効果があるけど、共通の悩みや思いを通じて人とつながる方が効果的な場合もある」
医師の協力を得て患者たちに話を聞くと、自分の特性や病気を相談できる相手がいないなど、「出会い」に関する悩みが多いことがわかった。
自分の弱みを臆することなく開示できる場ができたら、もう少し生きやすくなるかも――。大学時代の経験もあり、障害者同士が出会うマッチングアプリの開発を思い立った。
2023年にサービスを開始。利用者は原則、障害がある人で、ダウンロード数は約20万にのぼる。少なくとも4組が結婚したという。
プロフィルには「うつ病のため休職中です」「B型作業所で働いています」など、自身の病歴や状況が赤裸々に書かれている。
「いつ障害について相手に伝えるか、悩まずに済む」「自分のことを深く理解してもらえる」といった感想が寄せられている。
「私も含め、当事者にとっては同じような経験のある人の方が話しやすく、受け入れてもらいやすい」
ただ将来的には、こうしたアプリが必要なくなることが理想だと言う。
結城さんも、「嫌われたくない」と、つきあっていた恋人に自分の特性を伝えたことはなかった。「相手に楽しい人と思ってもらわないとつきあってもらえない」と、無理してポジティブな面ばかり見せてきた。
だが昨年、出会った彼は違った。当初は恋愛対象ではなかったためすべて開示していたところから交際が始まった。
初めて愚痴や、不注意な部分も気負わず出すことができる。
「こんなに安心できるとは思いませんでした」(編集委員・岡崎明子)
[朝日新聞]
2026/10/12(月) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c96ff22b79a75f233ad32177893859c487ac7e
VOICESネットの声
5ch: ・発達障害やうつ病など、障害がある人向けの出会いアプリ「IRODORI」 開始3年間で約3万5千組がマッチング DL数は約20万に
俺はうちの家系の遺伝子はもう勘弁、このスペックが遺伝したら子孫が地獄見るだけだし
もう何年も見かけてる兄ちゃんだけど。
決済のときに「カードのタッチ決済で」つったら
「クレジットカードですね?」っていうから「そうかデビットカードも
あるもんね」って返したら、スイッチ入ったのかもう大変w。
どんどん盛り上がる。細かいことにこだわって解消しないと次に進まない。
後ろに誰も並んでねえから愉快な時間ではあったが、よく考えたら
障害のあるひとをおもちゃにしてんでね俺?って店をでてから悩んだ。
メンタルとか発達とかって遺伝傾向強いのは常識になりつつあるのに
マッチングさせて大丈夫か?
俺なんかまず勉強できない家系だから、この遺伝子は自分の代で終わらすつもりなんだが
知的財産権が産まれた!
あうあうあーヽ(゚∀゚)ノ
犬猫かよ
関連記事
兄名義のキャッシュカードで現金引き出した疑い、妹逮捕…兄は住宅の地下物置で遺体で発見
フランス今や「欧州の病人」 金利はPIIGS超え、政治不安で国債売り
大谷翔平 メジャー自己ワースト更新105打席本塁打なし12打席ぶり安打も…エンゼルス時代の最長記録を超える 四球→先制ホームで貢献も



