10/14(水) 20:20
落語家・立川志らく(63)が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、だんじり祭りでの事故について言及した。
大阪府の泉佐野市と泉大津市で開かれた祭りで10日、だんじりが横転する事故が続き、男性2人が死亡した。大阪府警によるとそれぞれの祭りでだんじりに乗っていたが、振り落とされるなどして下敷きになった。2件の事故で、祭り関係者の10~60代の男性計16人も巻き込まれて負傷した。
この件について、志らくは「だんじり祭りで死者が出た。すわ、中止!と騒ぎ出す人たちがいる。伝統の祭りだ。確かに安全対策はもっと必要だとは思う。でもね、じゃあボクシングで死者が出た、はい中止!格闘技もかなり危険だ。競馬、競輪、ボートレース、オートレース、選手は死と背中合わせでやっている。スポーツのほとんどが何か間違えがあれば命を取られてしまう可能性はある。だからと言って中止!とはならない」と投稿。
「人の命より大事な祭りがあること自体狂気とか言う人もいるが、確かにだんじり祭りは危険な祭り。でも祭りって狂気の要素がある。だから楽しい。まずは安全性を徹底的に見直す。参加ルールも強制力は絶対に無し、といっても人間関係で参加せざるを得ない場合もある。そこはかなり問題」
また「ゆっくり走ればいい?絶対に倒れないようなだんじりを作ればいい?それじゃあだんじり祭りじゃなきしなあ?(原文ママ)『危険を承知で祭りに参加するのが男気だ!』と言う価値観から『絶対に死者を出さないのが本当の男気だ!』という価値観に変えるしかないかな」と私見をつづっていた。
COMMENTARY解説
「ボクシングで死者が出た、はい中止!」と志らく。
「中止」を求める声と、祭りを守りたい側の温度差が記事に表れる。
安全性見直しと人間関係是正が今後の論点になりそうだ。
事故は10日に泉佐野市と泉大津市の祭りで起き、だんじりが横転して乗っていた男性が振り落とされ下敷きになった。志らくは安全対策の必要性も認めつつ、強制力のない参加ルール作りを提案している。だんじりが横転した原因は記事にない。主催者や大阪府警が安全対策や調査結果を示せば、来年以降の開催形態がどう変わるかが分かる。
VOICESネットの声
5ch: ・志らく、だんじり祭りの死亡事故に「ボクシングで死者が出た、はい中止とはならない」「ゆっくり走れ?それじゃあだんじり祭りじゃ…」
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