子供の声を巡っては、神戸市や東京都練馬区で保育園の近隣住民が園を訴え、いずれも最高裁で住民敗訴が確定した。また、長野市の公園が近隣住民1世帯の騒音苦情をきっかけに令和5年3月で廃止され、議論になった。
同年4月の衆院厚生労働委員会で自民党の小泉進次郎氏(現・防衛相)は「ドイツは、保育園や公園を造るときに、子供の声は騒音だと頓挫してしまうことがないように、子供の声は騒音ではないという法律もあるそうだ」と紹介し、「子供や育児中の方の肩身の狭い思いが軽くなるような環境づくり」を求めた。
岸田文雄首相が「子供の声が騒音であるという声に対して、我々は考えを改めなければいけない」と答弁したことから、「子供の声は騒音ではない」と法律で定めることも視野に政府が検討に入ったと一部で報道された。当時の小倉将信こども政策担当相は「法制化を検討しているという事実はない」と否定していた。
会見でその後の検討状況を問われた中司氏は「当時の小倉大臣が伝えた通り、検討している事実はない」と述べた。
東京都は平成27年、環境確保条例を改正し、保育園や公園での乳幼児の声や足音などを騒音の数値規制の対象から外している。
10/19(月) 10:59配信 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/012b130ed42f928e1a0ef7f4f877e1c44d3b7dce
画像
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20261019-00000049-san-000-4-view.jpg
COMMENTARY解説
「検討している事実はない」と中司こども政策担当相。
東京都は乳幼児の声を騒音規制から外している。
法制化はせず、対応は自治体の条例や判例に委ねられたままだ。
神戸市や練馬区の訴訟は最高裁で住民側敗訴が確定し、長野市では苦情で公園が廃止された例もある。平成27年に東京都は条例を改正し、乳幼児の声を騒音の数値規制から外した。岸田文雄首相の答弁をきっかけに法制化検討と報道されたが、小倉将信氏も中司氏も検討の事実を否定した。保育所整備を進める自治体や事業者には、条例や判例の積み重ねが実務上の目安になりそうだ。
VOICESネットの声
安普請の日本の家だと
夜勤明けのエッセンシャルワーカーには厳しいだろう
今の日本は静か過ぎるから子供の声が目立つだけ
大人の外国人とかの声のほうが意味不明で不気味なため取り締まって欲しいぜ
女子のエロより
子供もそれと同類と思えばいいだけ
それも自然災害と違って永遠じゃない
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