「これからは野党をまとめる立場になってもらわないと」。10月中旬、民主改革の会代表の小川淳也(55)は、国民民主党代表の玉木雄一郎(57)の携帯電話を鳴らし、自身に代わって野党全体を引っ張る役割を担うよう促した。
小川が代表を務めた中道改革連合は9月に分裂し、国民民主が衆院の野党第1党に躍り出た。しかし、玉木の返答は素っ気なかった。「野党が結集すれば何とかなるという発想にはもう立ってないから」
2月の衆院選では自民党が歴史的大勝を収め、野党の多弱化に拍車がかかった。先の特別国会では、衆院で政府・与党による「数の力」を背景にした国会運営に対抗できなかった。法案対応などで野党第1党を中心に結束する動きが見えないばかりか、与党への接近も目立ち、小川は「どの党も政権との交渉ばかり考え、与党と対決する野党スピリッツがない」と嘆く。
「対決より解決」を掲げる国民民主は、野党の中でいち早く独自の動きに出た。昨年12月、衆参両院で与党が過半数割れする状況に乗じて補正予算の成立に協力し、見返りに所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げを勝ち取った。水面下では、自民から連立入りの打診も受けた。
だが衆院選後、首相官邸は玉木への不信感をあらわにするようになった。玉木が4月に成立した2026年度予算を巡る折衝で賛成を条件に要求をつり上げ、首相の高市早苗(65)や周辺は「おかわり君」と不満を強めた。
「政府は我が党ともう交渉しないんじゃないか」。10月6日、消費税減税・支援金法案への対案を議論する党会合では、政調会長の浜口誠(61)から悲観的な言葉も漏れた。
それでも、国民民主は政権との対決姿勢にかじを切れない。28日には、野党がそろって反対してきた衆院議員定数削減を巡り、比例選で31議席を減らす自民案への賛成を決めた。玉木は党会合で「提案がほぼ受け入れられた」と語ったが、ほかの野党からは「露骨なすり寄りだ」(民主改革幹部)と批判の声が上がった。
立ち位置が定まらないのは、公明党も同じだ。(以下ソースで)
読売新聞 2026/10/31 15:05
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20261029-GYT1T00472/
VOICESネットの声
とりあえず反対しかしないw
予算が間に合わないと言いながら通常国会で終わらす気はサラサラないw
気に食わなかったら審議拒否w
意味もないのに内閣不信任w
嫌がらせだけはプロ級w
こんなもん国会議員という輩やぞwww
あれで国民に呆れられているのに反省する素振りもない
中傷動画騒ぎで穴を開けた国会の時間を弁済しろよと
投票先が無いうえ高市出てきて延命
いつかあの時の流れが戻ってくるか・・・
与党としてプロになる気がないニュアンスも趣き深い
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