大谷は絶好調で、ここまで打っては打率.306、31本塁打、投げては7勝(3敗)、防御率3.02をマーク。打率、本塁打数、打点、安打数、盗塁数(11盗塁)、防御率、勝利数、奪三振数はすべてチームトップの数字だ。とりわけ6月の15本塁打は、球団記録の更新はもちろん、ア・リーグ史上でも1961年のロジャー・マリス選手以来4人目。6月までに「30本塁打かつ10盗塁」をクリアしたのは、98年のサミー・ソーサ以来、MLB史上2人目だ。投打で活躍していることからも、その他にもMLB史に残る記録を挙げれば枚挙に暇がない。
市場価値は高まる一方で、移籍するとなれば5億ドル~6億ドル(約715億~約858億円)の契約規模になるとみられる。
エンゼルスのユニホーム姿を拝めるのも残りわずかかもしれないーー。ファンにそんな焦りがあるのかどうか、本拠地のエンゼル・スタジアムの観客動員数が激増している。
昨季の1試合あたりの平均観客動員数はメジャー13位の3万0339人。球場の最大収容人数は4万5050人だから、70%を下回っていた。今季の開幕当初も客席には空席が目立ち、大谷の本拠地初登板となる4月11日の観客数はわずか2万7000人と寂しい数字だった。現地メディアにはエンゼルスのファン離れに苦言を呈する向きも少なくなく、この日について、たとえば米人気司会者のリッチ・アイゼン氏は「あえて言わせてもらう。大谷は球界のユニコーン。それなのにひどい観客数だ。18時半のプレイボールでこれだけしかいないのは本当に恐ろしい」と苦言を呈したほどだった。
そんな状況から一転、現在は1試合あたりの平均観客動員数が昨季よりも約2500人増で3万2883人をマーク。特に大谷が躍動した6月は平均3万3981人を記録しており、日を重ねるごとに球場に足を運ぶファンが増加していることが分かる。
大谷は日本時間3日に本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」でフル出場。2点リードの八回2死走者なしから今季31号となるソロ本塁打を右翼席に突き刺し、ホームラン王を独走している。
大谷の躍動がファンの心を掴んで離さないのも納得だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6012b8ecb5817669aa9ec792d97c0f9604ba1fd4
引用元: ・大谷躍動でエンゼルス観客動員数が異常事態!快挙連発と去就注目で昨季から1試合平均2500人増 [首都圏の虎★]
これが阪神なら観戦チケット争奪戦だぞ
https://youtu.be/U_VKTcDHGOw
大谷の試合映像を見て
ふかわりょう「あれって席が空いているんですか?」
スタジオ凍りつく
恵俊彰「空いているんですよ。アメリカでは野球の人気がね…」
川﨑宗則「人気は落ちてますね。やはりアメリカではNBAやアメフトなんです。だからMLBも大谷選手の人気に期待しているところがあるんですよ」
高橋尚成「今、アメリカではサッカーの人気に押されている。だから大谷選手の人気で引き上げてほしい」
ワイドショー深川に核心を突かれてたらしいじゃん
大谷の試合はいつもガラガラだって
そっかからアメリカで野球人気無いって流れになったらしいな
流石にもうその辺の隠蔽は出来なくなったか
めちゃくちゃタイミングの悪い記事だなw
トラウトが離脱すればもう大谷翔平はエンゼルスに
残留せずドジャースあたりに行くだろうに