ワグネル、シリア内戦でも暗躍 プリゴジン氏の反乱後に幹部拘束か

1: 蚤の市 ★ 2023/07/08(土) 15:34:03.83 ID:xSMbf3gy9
 ロシア軍に対する反乱を起こしたエフゲニー・プリゴジン氏率いるロシアの民間軍事会社「ワグネル」は、10年以上にわたって内戦が続く中東シリアでも暗躍してきた。「今世紀最悪の人道危機」と呼ばれる紛争地で、2千人以上ともされる戦闘員は、どううごめいていたのか。

「シリアを去るか、ロシア軍の指揮下に入るかだ」

シリア各地で戦況などの情報を収集している在英の反体制派NGO「シリア人権監視団」(SOHR)は6月28日、シリアに駐留するロシア軍がワグネル戦闘員に選択を迫ったと伝えた。また、一部のアラブメディアによると、西部ラタキア近郊のロシア空軍基地で、ワグネル幹部3人が拘束されるなどしたという。

一方、米紙ウォールストリート・ジャーナルは同日、プリゴジン氏の反乱後にロシアの外務次官が「ワグネルがシリアで独立して行動することはもうない」などとアサド大統領に伝えるため、首都ダマスカスを訪れたと報道。プリゴジン氏が築いた「世界的な帝国の完全掌握にロシア政府が乗り出した」と表現した。

シリアでは2011年、中東で広がった民主化運動「アラブの春」が波及し、反政府デモが起きた。アサド政権はこれを徹底して弾圧し、その後に反体制派との内戦に突入。アサド政権は一時、窮地に追い込まれた。

ロシアは15年に大規模な軍事介入に踏み切り、空爆などでアサド政権を支援。これが戦況を一変させ、政権側は軍事的優位を固めた。ロシアにとってシリアは中東への影響力を確保する橋頭堡(きょうとうほ)で、シリアの地中海沿いに基地を擁している。

ワグネルはこの内戦に、どう入り込んできたのか。

シリアではロシア軍の介入に…(以下有料版で,残り1387文字)

朝日新聞 2023年7月8日 13時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR7601T8R73UHBI042.html?iref=comtop_7_04

引用元: ・ワグネル、シリア内戦でも暗躍 プリゴジン氏の反乱後に幹部拘束か [蚤の市★]

3: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/08(土) 15:35:36.90 ID:IcWN949C0
【速報】ロシア兵 箱化してしまう

ロシア領ベルゴロド州Grafovkaにおいて
恐らく人間(服装はロシア兵)の
複数の人間が車のプレス機で圧縮されて潰された死体が
レンガ上に詰まれているのが発見されました
誰が何を目的でやったのかは不明です

https://nyx.cz/files/000/026/2643537_93bff5f5d81fb1bdca3f/original.jpg?name=20230704_203441.jpg
https://nyx.cz/files/000/026/2643536_6eae83b7314b8e55a0f9/original.jpg?name=20230704_203439.jpg

4: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/08(土) 15:35:55.14 ID:OMgJr0EQ0
茶番と言い切ったロシアをなにもわかってない鈴木宗男
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