店主に“疑惑の優遇”を直撃!
「飼っていることを隠してはいませんが、彼女が自ら愛犬について積極的に話すところを見たことがありません。自分にとって“本当に大切な存在”なのでしょうね」と、芸能記者は語る。
田中みな実(35)が7月某日のデートに選んだ相手も、またーー。
都内の通りに1台のタクシーが止まり、白シャツにジーパンというラフな姿で田中は現われた。
肩から吊るした“犬用抱っこ紐”からは1匹のトイ・プードルが顔を出している。
車から降りてすぐ、彼女たちはカフェに入店した。
「ここは飲み物にこだわっていて1杯2000円以上は当たり前。夜遅くまで営業していて、お酒を飲んだ後にここで一息つくお客さんも多い人気店ですね」(取材に応じた客)
入店した田中は羽織っていたシャツを脱ぎ、Tシャツ姿になるなど落ち着いた様子。店員とは親しげに話しながら注文した。
ここから“カフェタイム”を終えるまで、愛犬は、ずっと自らの膝の上に乗せて抱っこしたままだ。
会計をすませて出てくると、田中は手慣れた様子で“流し”のタクシーをつかまえ、愛犬を抱えて乗り込む。
下車すると、自宅周辺で10分ほど散歩して家の中へ。夕方に1時間という短い“デート”だったようだ。
「差し入れで“揚げないドーナツ”をくださるなど、いつもスタイルを気にかけていますが、パートナーの話は全然……。すっかり“独身”を楽しんでいるようで、先日も『この生活も長いからもう誰かと暮らすのは考えられない』と話していました」(テレビ局関係者)
写真集『Sincerely yours…』の大ヒット以降は“美のアイコン”として定着した。
しかし、最近では“ポスト田中みな実”の名前を挙げる報道が目立っている。広告代理店関係者はこう話す。
「一時は紹介する商品は『みな実売れ』とまで言われましたが、その人気も少し落ち着いた印象です。これからさらに年齢を重ねていくにつれて、購買者層の年齢も上がっていきます。そうなると今までの“セクシー路線”からの転換が必要かもしれません」
一方、女優業でも6月末まで放送されたドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)に出演し、堅調だ。
公道を歩いていても、周囲からひと際目立つ“女優オーラ”が溢れれていたーー。
さて、愛犬とともにカフェを楽しんだ田中だが、前出の客は本誌記者が見たこの日の様子を知ると、ひとつ違和感を覚えたという。
「店内にまでワンちゃんを連れてこられる方はあまり見ないと思いますね……。あれはOKなのかしら」
本誌記者が“一般客”として、同店でのペットの入店可否を尋ねると、前出の客の話どおり、店主自ら「ペットの入店は禁止です。長年通ってくれている常連さんなどが連れてきた際もお店の入口でお留守番してもらいます」と答えた。
すると、田中だけの“特別待遇”だったのか。
今度はFLASHと名乗って尋ねると「(OKかどうか)答える義務はありません」と言うばかり。
田中の所属事務所にも尋ねると「確認します」と話した後に「店主に許可をいただいています。もう一度、確認してください」との回答があった。
すると、カフェの店主の回答が急変。
「古株の方には許可していますよ。それ以上は、関係ないあなた方にはお答えしません」と言いだしたのだったーー。
局アナ時代から数えれば、田中は15年近くテレビ業界の“トップランナー”だ。
多少の“特別待遇”に目くじらを立てる必要もないが、本人も知らぬ“贔屓”で周囲からやっかみの視線を浴びては、ちょっと気の毒……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad69579b4045a2d2d1a4fc90890d10c3c55fa3bd
前スレ
田中みな実、ペット禁止カフェに愛犬と入店… 店に直撃「常連さんでも禁止です」 事務所に取材後→店の回答が急変「許可してます」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659476960/
引用元: ・田中みな実、ペット禁止カフェに愛犬と入店… 店に直撃「常連さんでも禁止です」 事務所に取材後→店の回答が急変「許可してます」★2 [jinjin★]
これはちょっと厳しいなぁ
>ペット同伴可の飲食店は、通常の飲食店を営業するのと同様に「食品衛生責任者」の資格と、飲食店営業の許可が必要になります。ペットを同伴するにあたり、特別な資格や許可はありませんが、保健所ごとに別途基準やルールが決められ運用されているようです。
全国の各保健所では、以下のような基準ルールを求められる場合が多いです。
>・ペット同伴可であることを明記すること
・調理場と客席の間に扉や窓などで区切ること
・客席に手洗い場を設置すること
・ペット用の食器を使う場合は、別の洗浄設備を設置すること
・ペットに食器、イス、机等に触れる等の非衛生的な行為をさせないこと
・店内でペットのブラッシングを行わないこと
・食品取扱者はペットに触れないこと
・営業許可申請書にペット同伴可であることを記載すること