統一教会の世界日報 スナイパーに安倍は殺された 山上の単独犯ではない 組織的なテロだ

1: ペルシャ(SB-iPhone) [RU] 2023/07/23(日) 04:35:29.77 ID:gAoGGSdq0 BE:659060378-2BP(7000)
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2023年6月30日

事件当日の現場の映像や音声を調べてみると、
安倍氏の応援演説が始まって間もなく、背後に山上が近づき、
爆音と同時に白煙も上がった。
その2・7秒後、もう一度白煙とともに発砲したわけだが、
発射直前の0・2秒前、「シュピッ」という音がしている。
「シュピッ」という音がしたことから、この時に狙撃されたと考察できる。

他の現場映像の調査・解析を進めていくと、不自然な点が幾つも見つかった。
山上の身長が165センチであるのに対し、
身長175センチの安倍氏は約40センチの演台に上がっていた。
安倍氏の頸部(けいぶ)を狙うなら発砲角度は斜めになるはずだが、
映像だと山上の発砲は水平だった。
現場から90メートル離れた立体駐車場の壁面から弾痕も発見されているが、
これも壁の穴の形や山上被告の銃の向きから考えると
角度的な矛盾があり、捏造(ねつぞう)の弾痕であることが疑われる。

そもそも山上被告が最初に放った銃撃だが、
自民党奈良市支部の青年局長・櫻井大輔氏に直撃したはずなのにけがもしていない。
2発目もSPが防弾カバンをかざして山上被告と安倍氏の射線に突進したが、
SPどころかカバンも無傷だった。
音響解析すると2発とも同じものであり、両方とも空砲だったと考えられる。

治療を行った福島英賢奈良県立医科大教授は、
頸部2カ所に銃創があり、1発は心臓に達して大きな穴を空け、
もう1発は左肩から射出したと証言している。
現場の大規模捜査が事件から5日後に行われたが、
本来は事件当日に現場を封鎖して、
体内から射出した銃弾を見つけることが警察の仕事だったはずだ。

警察の司法解剖の結果も福島教授の証言と異なり、
「心臓の穴」には全く触れておらず、信用できない。
奈良県警の信用は完全に失墜した。
今でも奈良県警は現場映像や山上の自作パイプ銃の能力試験を公開せず、
真犯人を見つける努力を一切していない。
私たちのリポートも完全に無視されている。

https://www.worldtimes.co.jp/opinipn/20230630-172456/

引用元: ・統一教会の世界日報 スナイパーに安倍は殺された 山上の単独犯ではない 組織的なテロだ [659060378]

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