1: haru ★ 2023/07/23(日) 13:16:36.77 ID:??? TID:aru1413
2019年6月、札幌で当時2歳の女の子が十分な食事を与えられず衰弱死した事件。
2022年5月、生まれたばかりの男の赤ちゃんが殺害され遺体がコインロッカーに放置された事件。
いずれも関わったのは20代前半の母親でした。
課題となったのは若い女性の孤立と支援の在り方です。
札幌市は2021年、10代後半から20代の女性を主な対象として支援を行う「LiNK」を立ち上げました。
この1年半で225人の女性から相談を受け、18人に宿泊場所を提供するなどの実績をあげてきました。
LiNK スタッフ 橋本 彩加さん:「家庭内での居場所のなさ、一緒に生活をしている交際相手からの暴力、予期せぬ妊娠など、女性がひとりで問題を抱えて悩んでいるケースは多いのではないか。若い女性から『もっと早く支援とつながりたかった』という声も聞く。つらい気持ちを抱えている女性が、ひとりでも減ってほしいと活動している」
若い女性の孤立を防ぐ。支援の現場は模索を続けています。
引用元: ・【北海道】子どもを殺害してしまう…つらい気持ちを抱えている女性に支援
2: 名無しさん 2023/07/23(日) 13:20:19.77 ID:tadWR
辛いのは殺された子供では