FRIDAY
4月16日、ベトナム映画出演のためセブ島に語学留学に向かういしだ壱成
ケガで入院は事実ではなかったのか…。
ベトナムで映画のロケに参加中、ケガをして入院したと報じられていたいしだ壱成(48)が帰国した。ベトナムで、日本とベトナムの合作映画「サムライ・イン・ザライ」(仮題)の撮影を行っていた壱成が14日に自身のツイッターで、
【スクープ!】すごい!12歳年下の新恋人と成田空港に現れたいしだ壱成
《手に菌入ったみたいです。#破傷風》
と投稿。一部スポーツ紙の報道によれば、関係者の話として、
《破傷風だけではなく、全身打撲のケガをしていて現地の病院に入院しています。日本に戻れないことで本人も相当落ち込んでいるようです》
とある。そしてケガをしたいきさつについては、
《アクションシーンの撮影中に転倒しドブに落ち、その際に肘、膝、腰を強打。さらに手をついた際に指にケガをした》
とあり、さらに本人の話として、
《僕もバカなんで『こんなのいいや』って撮影を続けていたんですよ。そしたら破傷風になってしまった》
と報じていた。ところが、これが事実ではないことが明らかになった。
「壱成さんは飛行機の機内で暴れて、降ろされたんです」
そう語るのは、現地で壱成を目撃した日本人観光客だ。
「7月中旬、日本に帰る飛行機で壱成さんと一緒でした。壱成さんは離陸してチョットしたら急に様子がおかしくなって暴れだしたんです。客室乗務員が落ち着かせようとしたのですが治まらず、それで飛行機は空港に引き返すことになりました」
また空港にいた旅行代理店社員によれば、壱成はどうやらパニックを起こしたようで、空港に引き返した飛行機から降ろされるとそのまま病院に入院させられたという。
先の日本人観光客によれば、壱成は搭乗前から様子がおかしく、手が異常に震えていて何かにおびえているような表情をしており、明らかに体調が悪いように見えたという。緊急入院した壱成だったが、病院でもひと騒動起こしている。
「病院を抜け出してしまったんです。病院関係者などみんなで探したんですが見つからず、でも自分で戻ってきて、それからはおとなしくしていたようです」(映画関係者)
全文はソースでご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a32476d53f41a75e3a01c223d1b8390c7f4894
引用元: ・【芸能】「帰国の遅れはケガじゃない!」いしだ壱成 帰国便で暴れベトナムに引き返させていた衝撃の一部始終 [フォーエバー★]