タレント・王林が23日、日本テレビ系で放送された「上田と女が吠(ほ)える夜」に出演。驚きの私生活を告白した。
「何も考えずに生きている人、です」と胸を張る王林。
「パンツをはくタイミングがどこか分かんなくて、あんまりはかない」「王林、普段から(パンツ)はかない人で。裸族で」と仰天告白。
さらに「そのまま仕事場に来る時もあるから」と明かすと、スタジオは驚き。
大久保佳代子が「ノーパンで来るの?」と仰天すると、「はい」とさらり。MCの上田晋也が「ズボンとかスカートはく時分かるじゃん!」とツッコむと、「分かんないですよ」と返し、爆笑となった。
王林は「だから、私の周りの人たちは、私のために予備のパンツ、持ち歩いてくれてる友達が多いんです、スタイリストさんも」と笑顔で胸を張って?いた。
王林は23日、SNSに背中パックリのワンピースを着た写真をアップ。
一件普通のワンピに見える正面とのギャップもオシャレで、抜群のスタイルを披露している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb868489ae942e9c30de8f5daf4a583c7b848aa4
https://i.imgur.com/2Xg52yO.jpg
引用元: ・【芸能】王林「裸族」告白 「パンツはくタイミング分かんない」にスタジオ「???」 [jinjin★]
うっひょー!ってなるか?
リラックスするために家では全で過ごす「裸族」は意外に多い。
それは芸能界でも例外ではなく、あの意外な人も裸族だという。
加藤夏希、大島優子、夏菜など…
◆大島優子
楽屋で衣装に着替える際にパンツまで脱ぎ捨て、すっぽんぽんの状態でくつろぐのがクセだという。他のメンバーがいてもお構いなしらしく、それを目撃した指原莉乃(19)が音楽番組で大島の全裸癖を暴露。当の大島は、裸族であることを認めたうえで、「全裸になるとストレス解消になる」「いつも時間に束縛されるので、服には束縛されたくない」と、堂々と発言している。
◆加藤夏希
加藤夏希は15歳まで家族そろって全裸で夕飯を食べていた。それが加藤家のルールらしく、母親も裸エプロンで料理をしていたという。子どものころからの習慣で不思議にも思っていなかった加藤だが、大人になってから友人宅に招かれた時、みんなが服を着ているのを見て、全裸でご飯を食べることが異常だと知ったようだ。
◆夏菜
映画『GANTZ』(佐藤信介監督)の岸本恵や、ドラマ『らんま1/2』(日本テレビ系)の早乙女乱馬(女姿)を演じた夏菜(22)も、実家では家族そろってヌーディスト。風呂上りにタオルも巻かずにウロウロするのは当たり前だとテレビ番組で語っており、父親や弟の前でも全裸でいるのは平気だという。加藤は15歳までだったが、夏菜は今も実家にいる時は全裸。『GANTZ』で見事なプロポーションの肢体を披露した夏菜が普段も全裸とは驚くが、彼女によると家では父親が一番困惑しているという。
パンツって必要性がよくわからん
それを伸ばすことで何が起きている?
土曜ドラマはなんなのやってたんかな
タレコミが殺到していただろう
ノンストップにジェラードン出てる
国良い