「ホームランバー」の当たりくじがリニューアル 11月で一塁打、二塁打、三塁打の応募終了

乳製品の製造、販売をする「協同乳業」（東京都中央区）のアイスバー「ホームランバー」の当たりくじがリニューアルする。

昭和35年の発売当時から続いていた、出たらもれなくオリジナル賞品と交換ができる「ホームラン賞」はそのままに、
4ポイントで1口分とする「一塁打（1ポイント）」「二塁打（2ポイント）」「三塁打（3ポイント）」と焼き印が入った当たりくじの応募を11月をもって終了する。

9月18日からはアイスの箱の内側にあるQRコードからポイントをためることができるようになるという。
担当者は「棒を郵送する手間などを考慮して、誰でも手軽に参加できるようになった」と話した。

メイトー(製造元)広報
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11月をもって、現在行っている「一塁打」「二塁打」「三塁打」の焼印が入ったスティックでの応募が終了となります。新しい応募キャンペーンを開始しますので、対象の焼印が入ったスティックをお持ちの方は、11月までにご応募ください。
新しいデジタルキャンペーンは9月18日からスタート予定です。