【坂口杏里と離婚成立】“元”夫が語る泥沼の結婚生活。「傷つけちゃったね。じゃあ私も傷つくわ」と2階から飛び降り…「僕の心は完全に折れました」

1: ちょる ★ 2023/09/15(金) 23:53:59.41 ID:??? TID:choru
元タレントの坂口杏里(32)と、女性から男性へ性別移行を行なった格闘家・福島進一(33)の離婚が9月13日に成立した。昨年6月の新婚当初から言い争いが絶えないなかで、わずか1年の結婚生活。元夫の福島氏に離婚までの経緯を聞いた。

杏里には伝えず離婚届を提出

今年1月の集英社オンラインの取材に対し、「結婚式をあげたい」「義父の精子で子供がほしい」とまで言っていた坂口杏里。しかし、その願いが叶うことはなかった。

福島氏によれば「杏里の精神的な不安定さをいい方向に導きたい、支えたいと思っていたけど、本人にその気がなければダメなんだとわかった」という。いったい何があったのか。

――9月13日に離婚届を出したとのことですが、ふたりで届けたのでしょうか?

福島進一(以下、同) いえ。僕ひとりで届けました。実は今年5月にも離婚をするしないでもめて、そのときに署名捺印した離婚届を作ってたんです。
僕は8月24日から家を飛び出し、実家やネカフェに避難したりと別居してたんですが、荷物の整理をしに家に戻った際に離婚届を見つけたので、自分だけで新宿区役所に提出してきました。

――杏里さんには伝えなかったんですか?

提出前は伝えませんでした。
杏里も僕が家を飛び出した8月24日にInstagramのストーリーズに「離婚したくてたまらない」「あとは役所に持ってくだけ」と離婚届の入った封筒の写真を投稿していたので、杏里にもその意思はありました。

僕はとにかく疲れ果てていたので、提出後、杏里にショートメッセージで報告した後、着拒(着信拒否)してすべての連絡手段を断ちました。
「看護婦の態度が気に入らない」と入院を拒否

――着拒まで……。いったい離婚に至るまで何があったのですか?

いろいろありすぎて……。
でも、一番の原因は、これまでもインスタで発信してきたとおり、杏里の睡眠薬のオーバードーズによる痙攣や引きつけなどの発作や情緒不安定、攻撃的な言葉などです。
彼女は僕と出会う前から、おそらく10年近く、2種類の強い睡眠薬を服用していて、それを1日数十錠単位で飲み続けていました。

僕は何度も止めましたが「うるさい!」「やめたくてもやめられない」「何がわかるんだ」と口喧嘩に発展してしまうので、それも言えなくなってしまいました。

――これまでも何度か痙攣などを起こしたと報じられていました。

まさにオーバードーズを日常的に繰り返すなかで、5月には処方薬を一切飲まずに過ごして離脱症状がおき、緊急搬送されてしまいました。

そこで1日だけ緊急入院したのち、精神科のある都内の大手病院を紹介されて、そこで入院をすすめられたんですが、「看護師の態度が気に入らない」と拒否。

そのくせ睡眠薬を処方してもらうために、1日に何軒も心療内科に行く日々を送っていました。

――睡眠薬に依存しているような状況だったんですね。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4220d8c3098d1021df133f475359bdacc27c18

引用元: ・【坂口杏里と離婚成立】“元”夫が語る泥沼の結婚生活。「傷つけちゃったね。じゃあ私も傷つくわ」と2階から飛び降り…「僕の心は完全に折れました」

2: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 23:58:56.64 ID:30krZ
結局はどっちもどっちである、。
3: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 23:59:49.16 ID:piliX
2階とか学生の時普通に遊びで飛び降りてたわ
5: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 00:45:49.76 ID:1KYgX
しかしインスタに上げる計算と冷静さはあるんだねえ
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