1: ちょる ★ 2023/10/03(火) 18:07:13.56 ID:??? TID:choru
群馬県は、職員が手がける「TikTok」などのショート動画を「バズらせ」るようにするため、非常勤の特別職「ショート動画ディレクター」を新設した。このポストに、高崎市出身でカナダ在住の安藤千華氏(26)を1日付で任用。今後、SNSに知見のある安藤さんから助言を受けるという。
安藤さんは、都内の広告会社などに勤務し、SNS関係のコンサルタントなどをつとめてきた。現在はワーキングホリデーでカナダに滞在しているという。
県ではこれまで、さまざまな施策を伝えていくため、職員が動画を自ら企画、撮影、編集まで取り組み、YouTubeやX(旧ツイッター)などで情報発信をしてきた。2022年度は約1300本の動画を制作したが、10代、20代前半の若い世代の視聴率が低迷していたという。
このことから、若者に人気のあるTikTokなどのショート動画を活用するとともに、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/621460123bead5be0729d2372b0260295cbd9fa1
引用元: ・【群馬県】TikTok再生100万回期待…カナダ在住「バズらせのプロ」採用
2: 名無しさん 2023/10/03(火) 18:11:22.50 ID:BWBmW
TikTokは禁止してるアメリカとは逆光
やはり中国大好きなんだな
やはり中国大好きなんだな
3: 名無しさん 2023/10/03(火) 18:16:33.03 ID:EtJvY
群馬終わってるな。
TikTokの危険性を全く無視してるし。
TikTokの危険性を全く無視してるし。
5: 名無しさん 2023/10/03(火) 18:19:59.11 ID:XZ1vA
田舎は何でも都会の流行り物をありがたがるからな
ティックトックが流行ったのも、もう何年も前だが何周周回遅れなんだろう
ティックトックが流行ったのも、もう何年も前だが何周周回遅れなんだろう