【社会】「見捨てられたような気持ちに…」不妊治療に"43歳の壁"

1: ちょる ★ 2023/10/11(水) 12:17:38.96 ID:??? TID:choru
不妊治療への公的医療保険適用が拡大して1年半。患者の多くは費用負担が軽減し、個別の状態に合わせた「オーダーメード治療」が標準化した。ただ、体外受精などを受ける女性の保険適用対象は、年齢が治療開始時点で43歳未満、受精卵(胚)の移植回数は子1人につき最大6回に限られる。上限が差し迫る患者は焦りや不安を募らせる一方、医療関係者からは制度の使いづらさを指摘する声も出ている。(梅本邦明) 保険適用による不妊治療の年齢・回数制限に、患者は「保険から外れれば見捨てられたような気持ちになる」と制度の見直しを望む声も少なくない。

福岡県のさと子さん(42)=仮名=は夫(46)と2016年に結婚。子宮の内膜と似た組織が別の所にできる子宮内膜症などを患うため自然妊娠が難しく、18年から体外受精に取り組んでいる。

保険適用前の体外受精1回の治療費は60万~70万円で、

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6928973045abeb3aaef211c6b1116ae03c950f

引用元: ・【社会】「見捨てられたような気持ちに…」不妊治療に”43歳の壁”

2: 名無しさん 2023/10/11(水) 12:18:57.79 ID:Ag6zY
これ別に意地悪してるんじゃないから
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