「ご存じの通り、彼女は能年玲奈の芸名で、2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』のヒロインを務めた女優だが、今もテレビ復帰できずにいる。理由は退社した前事務所のレプロエンタテインメントとの契約をめぐり裁判沙汰に発展。騒動が収まり名前を『のん』に改名して再出発を図ったものの、その後ドラマはおろか民放番組から姿を消したままなのです」(映画業界関係者)
一部報道によると、のんは17年3月から放送されたLINEモバイルのCMに出演、「改名後初のCM」と話題を呼んだが、その際もトラブルがあったことが伝えられているという。
「現在も彼女のマネジメントをしているエージェントによれば、『起用をやめろ』という脅しの電話も各方面にあったが、最終的にクライアントがCM起用に踏み切ってくれたそう。レプロは大手芸能事務所の系列で当時は業界に影響力があり、のんの起用を控える動きも多かったが、これが突破口となってCM業界は起用を解禁した。テレビ界だけが、その後も無駄な忖度を続けてきたのです」(芸能記者)
衰退するブラック企業
ちなみに、こののんのエージェントによれば「現在は2年先までほぼ休みがないほど多忙で、仕事が充実している」らしいが、一方のレプロはここ数年、衰退の一途をたどっている。
「のんとの契約問題をめぐる報道で、レプロがかなりの〝ブラック企業〟で、タレントを大事にしない会社であることが浮き彫りになってしまった。そのためか、吉川ひなの、長谷川京子、時任三郎ら事務所を成長させた功労者が続々と退社。新垣結衣はいまだマネジメントを任せているようだが、社長と対立した幹部らも閑職に追いやられた末に退社し、すっかり求心力を失っているのです」(事情通)
となると、そろそろのんに〝民放ドラマ復帰のターン〟がめぐってくるかも。
引用元: ・【芸能】のん 前事務所はタレント続々退社で衰退の一途 やっと民放ドラマ復帰へ? [ネギうどん★]
日本の芸能界の仕組みは永遠に変わらない変えれない
のんに改名した後からでも、名前を使ってもウチは問題にしたりしませんとでも世間に向けて発表しておけば、そんなイメージつかなかったのに
ジャニーズのレイプと構図は全く一緒
自分の本名も名乗らせてもらえない日本のテレビラジオ芸能界
日本のテレビラジオ芸能界での圧力はジャニーズ事務所だけじゃないのに
他の大手芸能事務所の悪行を未だに忖度し
報道しない自由を行使しし続ける大手マスコミ面した新聞テレビラジオメディア
ジャニー問題だけじゃなく日本のテレビラジオ芸能界での人権問題や数々の悪行も
BBCに報道してもらい国連に頼むしかないのか?