1: ちょる ★ 2023/10/27(金) 22:02:55.53 ID:??? TID:choru
会見には松尾和巳所長らが臨んだ。男性職員は当時1人で、高さ2・5メートルの鉄柵に囲まれた2千平方メートルの放飼場の草刈りをしていたとみられるという。シカの角は長さ60センチで先端はとがっており、血のようなものが付着していたほか、職員のズボンや長靴には穴が開いていたという。
角切りしていない理由について、県側は「どういう行動をして、どういう被害を起こすのか、野生の姿のままで観察する必要がある」と説明。研究目的で飼育しているため、「人慣れして自然の行動をしなくなることは避けるようにしている。愛玩動物のように可愛がることはしていない」とした。
男性職員は2003年からセンターに勤務。13年に捕獲された今回のニホンジカの飼育などを担当していた。センターが今年6月に策定したマニュアルでは、飼育動物と十分な距離を取ることを励行していた。
松尾所長は「大切な仲間を突然亡くし、
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https://www.asahi.com/articles/ASRBV6V5WRBVPTIB001.html
引用元: ・【島根】野生のまま観察のために角切りせず…シカ飼育担当の職員死亡で県説明
2: 名無しさん 2023/10/27(金) 22:04:50.82 ID:0CsuE
どういう被害を起こすのか確認できたな