日本、「おもてなしの国」は幻想だった カフェで18人分の昼食を注文していいか聞くと断られるほか 訪日客は迷惑なのか

1: お断り ★ 2022/10/12(水) 13:27:41.75 ID:YJpVLdtq9
「おもてなしの国」は幻想だった…外国人の私が痛感した「うるさい邪魔者」あつかい
どうにか両替をし、秋葉原で買い物をした後、カフェで昼ごはんを食べることになった。だが私が18人分注文していいか、と店主に聞くと、私の言葉も終わらないうちに「無理無理!」と吐き捨てられた。

詳細はソース 2022/10/7
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ac05ccd7c58f2bf2377a3060ef665148907a7b?page=1

引用元: ・日本、「おもてなしの国」は幻想だった カフェで18人分の昼食を注文していいか聞くと断られるほか 訪日客は迷惑なのか [お断り★]

372: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:48:56.85 ID:kstAb/ec0
>>1
歓迎してるのは儲かる連中だけで関係ない一般市民には邪魔でうるさい存在でしかないだろ
399: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:50:31.03 ID:2FsHTYLn0
>>1
日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」

2020年代、日本は貧乏くさい国として存在し続ける

日本はディズニーランドの入場券や100円ショップの実質価格が中国や東南アジアよりも安いと報じられましたが(日経新聞2019年12月10日「価格が映す日本の停滞」)、これがまさに平成の30年間を象徴しています。日本はいつの間にか「安い国」に成り下がってしまったのです。

今や東南アジア人にとっても、日本は物価が安くて旅行しやすい国になった
https://i.imgur.com/zARCeBJ.jpg

「安いから」日本へ押し寄せるアジア人観光客

80年代バブルの頃は、20代の女性が1泊2日の弾丸ツアーで香港へ行って、最高級のペニンシュラホテルに泊まってブランドものを買い漁っていました。それが今は、逆に香港やシンガポール、上海や北京の女性たちが、「日本は物価が安い」といって1泊2日、2泊3日で東京にやってきて買い物しています。

1980年代は「日本は物価が高すぎて外国人はビジネス以外には来られない」が常識で、私もずっとそう思っていたのですが、90年代末でしょうか、たまたま知り合った香港の大手金融機関の女性マネージャーから「趣味は日本旅行」といわれました。日本で何するのかと訊いたら、京都の高級旅館に泊まって、渋谷や青山でブランドもののバッグを買うというのです。

「ブランドショップなんて香港にいくらでもあるでしょ」というと、「だって日本は安いから」との答えが返ってきて、腰が抜けるほど驚きました。2000年前後にはもう「安いニッポン」の兆候が表れていたんですね。

それから5、6年して、シンガポールや香港の友人たちがどんどん日本に来るようになりました。何のためかというと、スキーをしに来るんです。彼らは雪を見たことがないから、日本でスキーをするのが一種のステータスなのです。北海道だけじゃなく、新潟や長野も人気でした。

402: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:50:43.27 ID:yxxUUt050
>>1
記事を書くための

い や が ら せ ♡?

405: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:50:48.77 ID:2FsHTYLn0
>>1
「アジアで一番、世界の中でも富裕国」が日本人の自尊心だった

今、日本はインバウンド需要に沸いていますが、訪日客が増える一番の理由は日本の物価が安いからです。おもてなしは大して関係ありません。

80年代の日本は、アジアでは突出しており、1人あたりのGDPでも世界5位以内に入っていましたが、今ではGDPで中国に抜かれ、1人あたりの豊かさでは、シンガポールや香港に大きく引き離され、韓国に並ばれようとしています。
最近では、中国人や韓国人だけでなくタイ人、ベトナム人、インドネシア人などが、たくさん日本に観光旅行に来ており、韓国、台湾、香港、シンガポールにつづいて中国が驚異的な経済成長を遂げ、東南アジア諸国が、それを追うように急速に豊かになる中で唯一、日本だけが成長から脱落しています。
90年代の日本は、中国が自由経済に舵を切った際に「中国から流民が押し寄せてくる」と大騒ぎして、14億人が豊かになるとはどういうことか?をまったく理解していませんでしたので、いつまでも、豊かな日本と貧しいアジアという幻想にしがみついていた結果、経済成長は、アジア全域に広がり中国だけでなく東南アジアにも多くの中間層が誕生しました。
2000年代に入ってすぐのベトナムは、世界の最貧国の一つでしたが、2015年ぐらいになると、ホーチミンやハノイに高層ビルが建ち、道はきれいに舗装され高級住宅地が整備されるなど急速に経済成長しました。
このように、アジア諸国が急成長する中で、日本人は、アジアの国々が自分たちにキャッチアップするとは想像もできず「自分たちがアジアで一番」という自尊心を持ち続けましたが、過去の遺物です。

407: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:50:54.77 ID:LEJwrorh0
>>1
なんで観光客ごときにスペシャルVIP待遇しなきゃなんねえんだ
ワガママほざくなボケ
409: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:51:03.73 ID:2FsHTYLn0
>>1
自尊心を破壊された日本社会に起きた嫌韓反中現象

日本のさまざまな世論調査で「嫌韓・反中」の主体が中高年であることが分かっていますが、若者は、逆に、韓流スターやアイドルなどの影響もあって韓国に親しみを感じています。
これは80年代の圧倒的に豊かな日本を体験した層が、安いニッポンという現実を突きつけられて、自尊心=日本人というアイデンティティを破壊されたと考えれば理解できます。

日本の破綻について

日本がアジアでNo1だった時代は、遠い過去の話であり、今の日本の実力は、アジアの中でも中位レベルの国です。
その事実に気付かずに、思考が停止して、ただ漠然と過ごしている(今の環境が永遠に続くと思っている)日本人が多すぎるので、これからの日本の将来は非常に暗いとしか言えなくなります。
これは、特に、地方自治体に多く見られますが「今まで何とか運営してこれたから、これからも運営し続けられる」と本気に思っている首長や議員、職員が多いことには驚かされます。
今まで運営してこれたのは、国からの交付金があったからであり「その交付金が減額されたり無くなっても運営できる」と胸を張って言い切れる首長や議員、職員は、どの位いるでしょうか?
今後の日本は、生産年齢人口の急激な減少と高齢者の増加により、今までよりも急速に国際競争力をなくしていき、最悪、日本という国は「過去の豊かだった国・老いた国」に陥る可能性が高く、日本の地位が今よりも低くなることは避けては通れない事実です。

413: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:51:07.69 ID:jrCU0kjS0
>>1
のく一部を大きくニュースにしてるだけ
421: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:51:40.73 ID:VnVIpRh+0
>>1
銃殺された人が勝手に言ってただけで、日本人は外交ともてなし下手くそだから。
469: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/12(水) 13:54:29.16 ID:T0g1Wsrh0
>>1
いっつもそんな事ばっか書いてるね
日本サイコーにする必要はないけど記事にするなら一方の話だけで書くのはどうなの
そもそもそんな外国人がいるのかどうかも怪しいけど
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