５１歳「ｇｌｏｂｅ」ＫＥＩＫＯの現在…超ミニの近影が反響！「相変わらずきれい」くも膜下出血で療養

　２０１１年１０月にくも膜下出血で倒れ、療養していた音楽グループ「ｇｌｏｂｅ」のＫＥＩＫＯ（５１）が８日、マーク・パンサーのＳＮＳに登場し、近影を披露した。

　「ｇｌｏｂｅ」メンバーのマークはインスタグラムで「ＯＢＳラジオ『ＪＯＹ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＯＩＴＡ＋』のゴルフコンペ始球式」とコメント。
「ケイコさんめちゃ調子良さそうですが…１ホール目の１打目はチョロってましたｗｗ　どんまい！頑張っていこう」とし、ＫＥＩＫＯがショットを放つ動画をアップした。

　ＫＥＩＫＯは金髪に近い明るいヘアカラーのボブでキャップをかぶり、膝上ミニスカート、タイツのゴルフウェアを着用。ファンからは「ケイコさんお元気そうですね」「元気で何より」などの声が上がった。

　ＫＥＩＫＯは９月２４日、ＪＲ大分駅前で開催されたＯＢＳ大分放送の開局７０周年イベント「Ｆｕｎ＋Ｐｅａｋ！（ファンタスピーク）」に出演。十数年ぶりの公の場となるイベント出演となった。
１０月２日にはｘ（旧ツイッター）で「アーティスト写真が変わりましたぁ」とマスクを外した近影をアップし、「やっぱりおきれい」など話題に。
今月４日にも「ＴＯＳの海博で、さかなくんと会いましたょ」とミニスカート姿でさかなくんとの写真をアップし、「ミニスカお似合い」「美脚」「相変わらずきれい」「まっすぐスラリ脚」などの声が上がっていた。

→ＫＥＩＫＯ、さかなくんと２ショトで美脚あらわ！

https://hochi.news/articles/20231108-OHT1T51021.html?page=1