【大阪万博】「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」

万博会場となる大阪湾の人工島・夢洲（ゆめしま）には人が住んでおらず、下水道や電力などのインフラが整っていない。
12月2日には、日刊ゲンダイが『大阪・関西万博は総事業費「1兆円突破」確実！ 』と題する記事で、こう報じている。

《「そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、

(続きは以下URLから）
https://smart-flash.jp/sociopolitics/263947/1/1/

建設中の建物のインフラ使う建設業者っているのか？
内装やる頃なら電気は使うかも知らんがトイレはねーべ。