廃棄リンゴがクラフトビールに変身 使われるのは信州大学の特許技術 ポリフェノールを残したまま天然色素を抽出

1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [IT] 2023/12/05(火) 20:39:44.09 ID:1gz8XBRt0● BE:896590257-PLT(21003)
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「口に含むと酸味が…」廃棄リンゴがクラフトビールに変身、使われるのは信州大学の特許技術 ポリフェノールを残したまま天然色素を抽出、24年1月発売へ
2023年11月28日(火) 21:30 信越放送
長野県飯綱町で多くが廃棄されてきた受粉用のリンゴが、ビールに生まれ変わります。ビール作りで活用されるのは、信州大学の特許技術です。

27日に発表されたクラフトビール「香琳(こうりん)」。飯綱町産の「メイポール」という品種のリンゴを使い、埼玉県のブルワリー「COEDO(コエド)」が醸造します。
イギリス原産の「メイポール」は、飯綱町では「ふじ」などの受粉用に植えられていて、食べられる部分が少ないため、多くが収穫されることなく廃棄されています。
このリンゴを有効活用しようと、信州大学の特許技術を活用し、豊富なポリフェノールを残したまま天然色素を抽出し、ビールに仕上げます。

コエドブルワリー朝霧重治(あさぎりしげはる)社長:
「ほんのりピンクがかったリンゴのさわやかな香り」
「口に含むと酸味を感じるようなとてもおいしいビールに仕上がると思います」

信州大学副学長 天野良彦 工学部長:
「未利用のものからおいしいものができて、人々の健康に役立てばすごくいいなと思っています」

リンゴのクラフトビール「香琳」は、12月中旬に醸造を始め、2024年1月下旬から町内の店舗やインターネットなどで発売する予定です。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/861952
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引用元: ・信州大のコピペ [896590257]

2: ( ^ν^)(庭) [ニダ] 2023/12/05(火) 20:42:42.18 ID:tmb2ukzg0
3: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2023/12/05(火) 21:08:00.62 ID:qlk1rCYg0
国際信州学院大学
4: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2023/12/05(火) 21:14:27.40 ID:nHkVh9qr0
高校の時の友達が信州大志望だったけどセンター試験良くなくて弘前大学に行った
5: !omikuji(庭) [US] 2023/12/05(火) 21:23:23.58 ID:xLWKEg0L0
東工大?
6: さい(ジパング) [EG] 2023/12/05(火) 21:27:13.10 ID:kEtNB2XP0
ああ、あの親戚が集まった席で~…みたいなヤツか
7: 名無し(静岡県) [ニダ] 2023/12/05(火) 21:34:46.20 ID:Nhw0H++P0
なくなった里谷多英コース
8: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ニダ] 2023/12/05(火) 21:36:03.43 ID:mwpDa/NK0
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