「勝村さんは自身のx(ツイッター)で『今日からヒットマン』関係の投稿をすることが多く、深澤さんと山本さんの話も、“後輩くん”と“暴れ姫さま”というあだ名でたびたびポストしています。
そして勝村さんは12月4日までに、山本さんと深澤さんがお互いの連絡先を知っていることを匂わせる投稿をしていたんですよ。しばらくして、投稿は削除されましたが……」(女性誌編集者)
勝村は《後輩くんが暴れ姫さまとLINEもつなげてくれて》と、ポストしていた(すでに削除済み)。
若い共演者同士がLINEを交換していて、それをベテラン俳優にも教えてあげた――本来ならたわいのない話だが、“後輩くん”こと深澤は超人気アイドルのSnow Manメンバー。
《大丈夫だと思うけど勝村さん、後輩くん、暴れ姫さま皆好きだからあんまり気にしないでほしいな笑普段噂が無いものだから騒いじゃう層がおるもんで…》
《深澤くんと山本舞香なら許せる。可愛い。深澤くんはか弱い女の子よりこう、グイグイ引っ張ってくれる女の子が似合うと思う》
といった好意的な声もあるが、
《ねぇ、深澤さん山本舞香ちゃんとLINE交換してんの、、、、ごめん、、無理、、、、病む。》《深澤さんと山本舞香さんがLINE交換……?え?わたしが昨日から38度の熱出してるのってそのせいじゃ……??》
《突然深澤さんのLINE事情を被弾してしまいジ・エンド》
と、ショックを受けているファンの声も、SNSには多く寄せられている。
もっとも、山本は7月に俳優の伊藤健太郎(26)との復活愛が『週刊文春』(文藝春秋)写真つきで報じられているため、深澤とはまさに単なる共演者だと思われる。
■Snow Manの「唯一の欠点」か
前出の女性誌編集者は続ける。
「深澤さんに限らず、Snow Manは、グループの音楽活動だけでなく『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)などバラエティ番組にも全力で取り組んでいるし、デビュー後に目立った熱愛スキャンダルもなく、旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)でも特に好感度の高いグループですよね。もちろんそれは良いことなのですが、トラブルがないまま人気がどんどん上昇すると、ファンに“耐性”がつかないということも生じてくるんですよね……」
唐田えりか(26)との不倫騒動があった東出昌大(35)や、“多目的トイレ不倫”のアンジャッシュ・渡部建(51)など、好感度が高かったタレントに大きなスキャンダルが報じられるとファン、視聴者は“裏切られた”と感じて、一気にそのタレントを“嫌悪の対象”に変えてしまう。
「渡部さんの一件以降、芸人の間では好感度を上げ過ぎないようにしようという動きもあるほどですよね。
旧ジャニーズ事務所の場合、ヤンチャな雰囲気のSixTONESや、長尾謙杜さん(21)、西畑大吾さん(26)、高橋恭平さん(23)の3人が立て続けに“文春砲”を食らったなにわ男子は今後、熱愛報道などが出ても、ファンは“またかよ”という雰囲気になって、極端なイメージダウンは少ないと考えられます。
もちろん熱愛が発覚したタレントを“プロ意識がない”と批判する声は出るでしょうし、なにわ男子は、すでにシラけたファンから“熱愛男子”呼ばわりされてしまってもいますが……」(前同)
熱愛報道が出てもイメージが崩れない代表的なジャニーズタレントとしては、2020年6月に独立した元NEWSの手越祐也(36)が分かりやすい。
手越は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のキツいロケに「蜘蛛1回触るんだったら6回週刊誌撮られた方がいい」とボヤくなど肉食系男子であることを全く隠さないスタイルだった。そのため、手越は多少のスキャンダルではイメージダウンせず、むしろ芸風として受け入れられていたことで知られている。
引用元: ・【SMILE-UP.】SnowMan深澤辰哉が山本舞香と「LINE交換」で物議!「スノの唯一弱点」は“清廉性”超好感度ゆえの大炎上懸念 [Ailuropoda melanoleuca★]
清楚系AV女優みたいなもんか?
娘さんのお婿さんになるほうが
芸能界で生き残れるのに。嵐とかV6だと年季奉公終わった余生だけど。