「特にこの間1カ月間に3人も副大臣らがクビになりました。消耗品じゃないですか、使い捨てですか。国会議員は副大臣ですよ」
「歳費は129万4000円。月々ですよ。文通費、私のころは20万円、いまは100万円。調査研究費、なんの調査やってるんですか?」
「先日テレビを見てましたら評論家が『政治には金がかかるんですよ!』って言ってました。バカか! お前みたいなのが評論家やってるから。たかりじゃないのかと思って見てました」
「民主主義は言論ですから、言葉でもって、どれだけ分かりやすく、命がけでしゃべるかなんですよ。しゃべらないで何ですか? なんか、『答弁を差し控えさせていただきます』って、『差し控える』ってやましいからでしょ。答えられないからでしょ。国民はそんなバカじゃないですよ。差し控えちゃいけないの! じゃあ国会議員になるのを差し控えた方がいい」
「そういうすっとぼけた言葉の使い方しちゃだめ。即、議員やめてもらいます」
「安倍さん以降、彼も含めてですけど、安倍さん同期だったから仲良しだったんですけど、客観的に見て、やっぱり、人としてすべて終わってしまったというか、賞味期限が切れたというか…そういう人たちが総理になり、閣僚になり、議員になっているんですよ」
以上のように田中真紀子氏は、痛烈な批判とともに、「野党を育てる」必要性を説いた。同氏も現役の国会議員時代に、秘書給与問題を受けて、自民党から2年間の党員資格停止処分を受け、議員辞職している。自身の過去の禊は済んだという認識なのだろう。久々の真紀子節が炸裂したわけだが、一定の説得力があるように感じた。
安倍派で組織的に裏金づくりをしていた疑惑は、検察から大手メディアへリークされるごとに、より凶悪な事実が浮かび上がってきている。
安倍派の会計担当職員は特捜部(東京地検特捜部)による事情聴取で、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/20dda771351bb5e7d1e14e76c20efc2185fae377?page=1
引用元: ・【政治】田中真紀子、大激怒!「バカか!お前みたいなのが」安倍派幹部だけでなく岸田首相を更迭せよ
真紀子は
小泉を偲ぶ
老害と二世三世で腐った壷自民党は解党しろ

