読売テレビ
財政難にある京都市が373億円かけて整備している新庁舎に、職員が入り切れない見通しであることが明らかになり、見積もりの甘さに、市民からは不満の声が上がっています。
市民の憩いの場 動物園の値上げに、「敬老パス」の対象年齢を引き上げ…。財政難の京都市で、様々な住民サービスに影響が及ぶ中…。
「無駄使いというか、もう少し計画的にしてほしかった」
「京都が潰れてしまいます」
市民から批判の声が上がっているのが…新庁舎のスペース不足と、年間6億円超の賃料です。
京都市は、5年前から373億円をかけて市役所の整備を進めています。
狙いは、賃料の削減です。当時、庁舎には2000人が勤務していましたが、それ以外の約1000人が、スペースが足りないことから、民間のビルで働いていました。
新しい庁舎に3000人分のスペースを確保することで、年間約4億円かかっていた賃料を削減しようと考えたのです。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/327d5fc16747f4bf6d0041215f0edcc3146521b3
引用元: ・【京都】財政難の京都市 373億円かけて整備の新庁舎に職員が入り切れない見通し 年間6億円超の賃料が必要 [ぐれ★]
職員減らせ
けしからんな
楽しかった
https://i.imgur.com/Uko1x8E.jpg
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