【悲報】アメリカンドリーム、悪夢になっていた

https://news.yahoo.co.jp/articles/1898316a1282b63c793872539d2f72c3cc92cb16?page=2
アメリカン「ドリーム」と「ナイトメア（悪夢）」の落差、「夢」を与えられない人々の怒りが爆発する
12/23(土) 6:04配信末等や外れくじが増えている
宝くじでは2等賞以下の当選もある。それでも、前記記事で「比較的当たりやすい」とされているドリームジャンボミニ2等(賞金額1000万円)の当選確率は100万分の1であるから、東京ドーム18個分の観客から選ばれるだけの運が必要だ。

そして、結局、多くの場合「外れくじ」となり、「何ももらえない」ことになる。

アメリカン・ドリームも似たような仕組みである。少数の人々が高額当選金をもらう一方で、大多数の国民が末等や外れくじに甘んじる他ない。

かつては、「2等賞」を始めとして末等に至るまで、「それなりに手厚い当選金」が支払われていた米国社会だが、近年一等賞の賞金が跳ね上がる一方で、2等賞以下末等にいたるまでの賞金が大幅に減額され、外れくじの比率も高まった。

さらに悪いことに、社会が硬直化し、「(宝くじに参加できる)『機会の平等』」までもが怪しくなっている。そもそも、貧困家庭などに生まれることによって「スタート」に立つことさえ難しい人々が増えているということだ。

落雷にあたって死ぬ確率後楽園数百杯のうち一人を選ぶ確率

と同じとかなんとか

どうやっても当たらねえだろ(^з^)