赤西と黒木は連名でコメントを発表。《この度、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行くこととしました》と離婚したことを報告し、《この先も家族が最優先である事に変わりはなく、親として、親友として、更なる愛情をもって、新たな形のパートナーシップを築いていきます》と説明した。
また、《今も仲良く平穏に過ごしておりますので、今後とも温かく見守っていただければ幸いです》とし、《なお、家族に関するこれ以上のコメントは控えさせていただきます。家族や親族、関係者等への取材もお控えくださいますよう何卒お願い申し上げます》と呼びかけた。
2人は2012年2月に結婚。同年9月に第1子となる長女、2017年6月に第2子となる長男が誕生していた。
「これで赤西さんの旧ジャニーズ復帰も現実味を帯びてきたのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)
赤西は2014年2月をもって旧ジャニーズ事務所から退所したものの、ここ最近は旧ジャニーズへの“未練”を見せていた。
赤西は7月16日に自身のスレッズを更新して次のように綴った。
《独立して10周年目に入り、ありがたいことについ最近10周年記念LIVEもやらさせて頂きました。全てに感謝。今このタイミングでジャニーズに戻ってみたいと本気で思っている今日この頃。誰に話せばいいだろうか???》
■「辞めなきゃよかったかなって」中居正広の前で露わにした後悔
さらに赤西は、12月17日放送の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)に出演。10年ぶりのバラエティ番組出演となったが、中居正広(51)はKAT-TUNについて「面白かったけどね。KAT-TUNが出てきたとき。(ジャニーズの)主軸になるようなグループになるなって」と振り返った。続けて「脅威とはまた違うけど、ちょっと感じてたよ」と明かすと、赤西は「え、本当ですか?」と驚愕。
中居は「タイプが違ったので。亀梨(和也)と2人いたから。これ(赤西と亀梨)は踏ん張ってもらわないといけないけど、あとのメンバーもよく見たら面白い子たちだった。それが長くやってれば、これがまたこう出てきて……みたいな」とKAT-TUNが活躍する光景が浮かんだという。
中居からのKAT-TUNの印象を初めて知った赤西は「そっか……。そんなふうに思ってくれてたんですね。いま聞いて俺、辞めなきゃよかったかなって」と後悔の念を露わにしていた。
「赤西さんは滝沢秀明さん(41)ともプライベートで交流がありますからTOBEへの合流もありそうですが、自身のx(旧ツイッター)に《ボクがタッキーの事務所に入る事は100%ありましぇん》とポストしているように、同社への合流はない。
一方で、ここ最近は旧ジャニーズへの未練を隠そうとはしていません。独立したものの、旧ジャニーズとの関係が良好な中居さんに感謝をしているようですし、旧ジャニーズへの復帰の可能性はゼロではないはずです」(前出のワイドショー関係者)
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https://pinzuba.news/articles/-/5177
引用元: ・【Eternal】赤西仁、黒木メイサと離婚で“J復帰”に現実味!「幹部・松本潤との親密」と「中居正広への後悔」テレビ出演にも色気か [Ailuropoda melanoleuca★]
離婚してもずっと語り継がれる