【音楽】元19(ジューク)・岩瀬敬吾「売れるのはわかってました。生意気ですよね(笑)」解散にもつながる20歳のころのカン違いと違和感の正体

1: コバーン ★ 2024/01/08(月) 19:23:33.84 ID:??? TID:cobain
ミュージシャンの岩瀬敬吾にとって20歳のころといえば、高校時代から共に活動していた岡平健治とイラストレーター・326と組んだユニット、19でメジャーデビューを果たした年。当時、どのような気持ちで音楽や人生に向き合っていたのだろうか。「20歳の自分」を振り返ってもらった。世間知らずだった20歳。『紙ヒコーキ』が売れてホッとした
――岩瀬さんが20歳のころは、ユニットの19としてメジャーデビューをされたころですよね。そもそも3人で19を始めたきっかけは何だったのでしょうか。

岩瀬(以下同) 高校生のころ、

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ccff2734fdac5c8d8d65996c90875e87cb26da5

引用元: ・【音楽】元19(ジューク)・岩瀬敬吾「売れるのはわかってました。生意気ですよね(笑)」解散にもつながる20歳のころのカン違いと違和感の正体

3: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 22:14:05.15 ID:dXlVs
一発屋はみんな最初はそう思う
4: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 23:22:38.72 ID:f0OZT
なんか19って叩かれがちだけどめちゃくちゃ好きだわ
イラストレーターがユニットにいて歌詞書いて当時としては少ない奇抜な髪の色して若者全面に押し出してエモくて
活動期間の短さに比べて残した作品はちょっと深い意味合いあってすごく好き
芸術家集団でちんぽむとか最近も色々ユニットで活動してる芸術家多いけどそんな匂いもするし
5: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 23:26:57.12 ID:RnpVT
326のおかげで売れた奴ら
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