「若いからパパ活や売○をすれば稼げるよ」
などと言ってSNSで客を募らせていた。
「逮捕案件は昨年5~6月のこと。当時は別の女性と同棲中で、A子さんと同居する意思などないのに“今週いくの1日2人でいいよ”などと売○を強要していた。A子さんは昨年5月までの1年間に1000万円以上を容疑者に渡したと説明しており、捜査当局は詳しい経緯を調べている」(全国紙社会部記者)
毎月、カレンダーで売○する日に印をつけた画像を送らせ、回数が少なければ「何でサボるんだ」と叱りとばし、思うようにならないと「じゃあ別れよう」と迫った。
警察の取り調べに対し、「本当に同居するつもりだったのでダマしてはいない」などと容疑を否認している。
しかし、A子さんがいくら金を渡しても同棲の約束は果たされず、昨年7月に警察に被害相談した。
相沢容疑者の妻に話を聞くことができた。同棲を経て結婚に至ったばかりという。
「私がリュウセイと付き合い始めたのは昨年4月でした。彼は親が経営する不動産会社で手取りで月60万円もらい、池袋のタワマンに住んでいると話すんです。あとでわかるんですが全部ウソ。タワマンに行こうとすると“散らかっているから”“退去手続き中”などと拒みました。何度も浮気されながら、そのたびに“もうしないから”という言葉を信じてしまい、求められるまま昨年11月に結婚したんです。それでもやっぱり浮気されました」(容疑者の妻、以下同)
容疑者のスマホを見て、SNSでやりとりしていた女性と個別に連絡をとり、「リュウセイとの関係を教えてほしい」などと交渉。元交際相手を含む複数の女性から話を聞くなかで容疑者の化けの皮が剥がれたという。
「5股以上はかけられていました。口説く手口はほぼ同じで、SNSで誘って実際に会ったときに羽振りのよさを見せつける。高級焼き肉店ではメニューを眺めて“上から下まで全部”と頼むなどお金を惜しみなく使い、会計では札束入りの財布を見せる。私もすごいと思ってしまいました」
相手の女性はキャバクラや風俗などで夜の仕事をしている場合もあれば、学生も。交際まで持ち込むと、相手の懐事情を踏まえた上で
「一緒に旅行するお金を貯めよう」
「おそろいの服を買うお金を貯めよう」
などと持ちかけていた。
「お互いに貯めようと月額を設定し、お金を預かるのは必ずリュウセイなんです。稼いでいる子は10万~15万円、学生は1万円とか。“貯金がんばろう”と言って。とにかく口がうまく、男女の関係では“オレはゴムつけない派なんだよね”と避妊具はつけず、妊娠させた女性もいました。リュウセイは遊びまくって性病持ちでしたが、時期的に関係ないとみられる女性に“性病をうつされた”と言いがかりをつけ治療費として15万円を振り込ませていました」
A子さんとみられる女性が体調不良で「きょうはお腹が痛いから(売○に)行きたくない」と訴えても、「早く同棲したいんじゃないの?」と容疑者は許さなかったという。
妻もまた、体調不良で仕事を休もうとすると、「オレが仕事をしていたときは歯が痛くても行っていた。そのくらいで休もうなんて甘いよ」と説教されたという。
「自分は働きもしないで毎日家でゴロゴロしているくせに。家賃を払わないことを責めると、“子どもができたら産休で働けなくなるんだから今は逆でもいいだろ?”とへ理屈をこねるんです」
容疑者は逮捕前、「昨年7月から付き合ったことにしてくれ」と妻に偽装工作を依頼。
「A子さんと交際がかぶる3か月間を気にしたんでしょうが、口裏を合わせようなんてひどい。共犯になりたくないので警察には正直に話しました。新たな被害者が出ないよう、二度と女性をダマせないようにしっかり記事にしてください」(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0e81e95484497cca0c12cfe9991b86ed68022c32&preview=auto
引用元: ・【社会】”こういう男性がモテる" 少女に「同棲したいんだろ」と売春させて1000万貢がせた無職イケメン、妻がいて5股掛けそれぞれに金貢がせたり妊娠させたり
全員捕まえろよ
羨ましいわ
それであとから「騙された」だの「被害にあった」だの男を罵るいまの性加害飲み会も似たようなもん
女性は自分勝手な男に惚れがちだからね
強気で押し強く来られたらコロッと騙される