一連の問題を巡り、「芦原さんへのいじめにも受け取れる」との声が上がると、野木氏は「いじめなんていう話ではなく、クリエイター個人が、会社同士の原作ビジネスの犠牲になっているという話ではないでしょうか」と投稿。「海猿の佐藤先生のお話も、そういうことだと感じます」と分析した。
日本テレビと小学館が発表したコメントについて「両者の発言に齟齬があり、なぜそうなったのか。どちらも大企業で、原作ビジネスで散々金儲けしておきながら、問題が起きたら個々のクリエイターに責任ぶん投げて終わりなんて、そんなことある?」と疑問も。「そんなことないと思いたいので、このままなかったことにはしないでもらいたいのです」と訴えた。
続きはスポニチアネックス 2024/02/05
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000245000c.html
引用元: ・『逃げ恥』野木亜紀子氏、トラブルの本質を考察「クリエイター個人が会社同士の原作ビジネスの犠牲になっている」 [おっさん友の会★]
そりゃそうかもしれんが、問題が表面化しなかったてだけだな。
あと、脚本さんのSNS読むと、原作さんからの強い要望みたいな説明があって
脚本修正してたと推測できる。まあそれも推測だけど。
原作さんも脚本さんと喧嘩するような姿勢ではなく、直接やりとりしてないし
伝わってなかったのではないか、てなこと書いてる。
だから制作体制に問題がるとしても、脚本さんの人格否定などは
ちと違うと思うんだがな。
あと脚本側が察して、自分で原作さんと連絡とるべきってな
意見も見かけたが、それは無理だろ。(会社勤めしてればわかると思うが)
それ出来るなら、原作さん側からやってるだろうし。
ただ脚本さんのSNS投稿に関しては、アレは良くないと思うわな。
いずれにせよ、制作に責任を持つ出版社とTV局が説明して
再発防止の取り組みすべきってな>1のような意見は正論だと思う。
野木氏が「ネットメディアは人のツイートコピペするだけじゃなくちゃんと取材しなさい」って怒ってたぞ
局と出版社のやり方に言いたいこと我慢してたんだろうかね?