1: 豚トロ ★ 2024/02/14(水) 12:28:33.60 ID:??? TID:toro
「いまはもっと仕事がしたい」「子供のことは仕事が落ち着いてから考えたい」──そんな女性のライフ・キャリアプランを支え、出産の可能性を広げる「卵子凍結」がいま注目されている。しかし、それは本当に新時代を生きる女性にとって“希望の光”なのだろうか──。出産とキャリアの両立に悩む女性を、県を挙げて応援したい──。1月末、山梨県が健康な女性を対象に、卵子凍結費用の一部を助成する方針を固めた。昨年末には東京都でも、小池百合子都知事自ら全国の自治体初の試みとして同様の助成事業を公表。想定の5倍以上となる約1650人の申請があったと話題になった。
出産ジャーナリストの河合蘭さんが言う。
「以前から、病気の治療などで妊娠しにくくなる女性を対象に卵子凍結は行われていましたが、健康な女性が将来に備える『ノンメディカルな卵子凍結』については、否定する論調が強かった。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de4508d35b04f8c9cfb4cd8bed1a6cf9fbc198d
引用元: ・【卵子凍結の希望と落とし穴】指原莉乃、バービー、福田麻貴らが公表 キャリアアップの支えになる一方、身体的・金銭的な負担も
2: 名無しさん 2024/02/14(水) 12:47:41.51 ID:cAhiP
凍結卵子が有効に使える可能性は極めて低いらしいけどw
3: 名無しさん 2024/02/14(水) 12:49:10.24 ID:4H7qA
早いとこ産んじゃうほうがいいのにねぇ
本人元気で両親も元気
不妊治療も結果が出るとは限らない
「いつ産もうか、産めるのか」というアイドリングが脳内バックグラウンドを占拠するから
仕事の効率も落ちるし、授からなかったときの後悔は計り知れない
世の中のお母さんたちが子供抱えて元気なのはそういう見えないエネルギーロスがなく迷いがないのと
ひとまず産んだという盤石の結果を出してる潜在的な自信があるから
本人元気で両親も元気
不妊治療も結果が出るとは限らない
「いつ産もうか、産めるのか」というアイドリングが脳内バックグラウンドを占拠するから
仕事の効率も落ちるし、授からなかったときの後悔は計り知れない
世の中のお母さんたちが子供抱えて元気なのはそういう見えないエネルギーロスがなく迷いがないのと
ひとまず産んだという盤石の結果を出してる潜在的な自信があるから
5: 名無しさん 2024/02/14(水) 13:14:50.12 ID:4H7qA
タネもらう前に劣化するのが怖いのであって
もらってしまえばあとはどうとでもなるでしょ
もらってしまえばあとはどうとでもなるでしょ
6: 名無しさん 2024/02/14(水) 13:26:34.23 ID:wQQEL
種が新鮮であることに越したことはないけど畑の環境も重要な気もする
7: !ninja 2024/02/14(水) 13:31:32.59 ID:6lclA
金持ってて忙しい意識高い系狙った詐欺みたいなもんでしょ?
昔のコールドスリープの現代版
昔のコールドスリープの現代版
9: 名無しさん 2024/02/14(水) 14:05:58.60 ID:4H7qA
>>7
それだろうね
未来につなぐ「可能性」があるかないかで
精神的な閉塞感がまるで違う
そのぶん、その実効性が低いことを過小評価してしまいがち
早く形(子供)にしてしまうのが最良なんだけどね
それだろうね
未来につなぐ「可能性」があるかないかで
精神的な閉塞感がまるで違う
そのぶん、その実効性が低いことを過小評価してしまいがち
早く形(子供)にしてしまうのが最良なんだけどね
10: 名無しさん 2024/02/14(水) 14:09:56.09 ID:gCgXB
初産年齢の問題は解決しないよな
一人産んだ後なら体は対応できるだろうけど
一人産んだ後なら体は対応できるだろうけど

