https://www.zakzak.co.jp/article/20240304-A5ZNLGA33NOVFBO4R6EZVLZQ4M/2024.3/4 15:30
慰安婦の「性奴隷説」を否定し、世界的に論争を巻き起こした米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。慰安婦を含めた数々の歴史問題を蒸し返している韓国では2月、いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐり、日本企業が韓国の裁判所に預けた供託金が原告側に渡るという「暴挙」が起きた。ラムザイヤー氏は、韓国で繰り返される〝蒸し返し〟を批判するとともに、日本政府に毅然(きぜん)とした反論を呼び掛ける。
「これはおかしいなと思う。1965年の協定ですでにおしまいになったはずだ」
ラムザイヤー氏は、日立造船が韓国の裁判所に預けていた供託金が原告側に支給されたことについて、こう疑問を呈した。
同氏が指摘する通り、元徴用工や慰安婦問題を含めた日韓間の請求権については、65年締結の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」が確認されている。日本政府は当時、無償3億ドル、有償2億ドルの計5億ドルを韓国政府に提供した。元徴用工に資金が渡らなかったのは韓国政府の問題でしかない。
ところが、韓国側の一方的な蒸し返しによって、日本企業が賠償を命じられるという「異常判決」が相次いでいた。尹錫悦(ユンソンニョル)政権は昨年3月、日本企業の賠償を韓国政府傘下の財団が肩代わりすることなどを表明したにもかかわらず、約束は果たされず、日本企業に「実害」が発生した。
ラムザイヤー氏が、元徴用工訴訟をめぐって韓国で起きた事態を「おかしい」と感じるのは、慰安婦問題でも同様の蒸し返しが行われ、今も日本批判の材料として使われているからだ。
(略)
ラムザイヤー氏は「日本政府は、韓国に対して『強制連行や性奴隷はなかった』とはっきりいうべきだ。正しいことを発信していくのは、学問というより人間としての基本だ」と語った。
※全文はソースで
日本下げする国内勢力をどうにかしないと
ベトナム人技能実習生が日本人にだまされて日本に来て旅券取られて強制労働してるのと同じ事案やろ
あれだって自分の意思で日本に来てるし自分の意思で技能実習生にはなってる
ああいう事案やろ戦時中の日本人のやったことって
韓国政府に言ってるようなw
元徴用工労働者に対して補償を行なった。
つまり韓国国内では徴用工問題は既に解決済。
この前提情報があった上で徴用工裁判なんて言われているけど、実は全員が応募工
自分の意思で募集広告に対して自分の意思で働いていた人たち
徴用工でもなんでもないんだよ。