1日は、北朝鮮による拉致事件被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=の弟で、拉致被害者家族会代表の拓也さんが来場した。拓也さんは、拉致事件の解決に向けて懸命に取り組んだ安倍元首相の写真の前で立ち止まるなどして展示を見て回った後、「拉致問題を真剣に解決しようとした足跡を見られた。逝去されたことは残念だが、安倍さんの遺志を引き継いで家族会、救う会、国民世論が一体となって頑張っていきたい」と述べた。
写真展の期間中、岸田文雄首相や菅義偉前首相、安倍元首相の妻、昭恵さん、横田めぐみさんの母、早紀江さんらゆかりのある関係者のほか、台湾の国会議長に当たる游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長も訪れた。来場者からは「安倍元首相のすごさを実感した」「涙が出て止まらなかった」などの声が聞かれた。
写真展では、安倍政権の歩みを産経新聞のカメラマンがとらえた報道写真など約150点が展示された。安倍元首相の側近だった萩生田光一政調会長が提供した秘蔵写真も初公開された。
https://www.sankei.com/article/20221201-RUCKTULB4JMXBO6ZOLK7GRMLO4/
引用元: ・安倍元首相の写真展が閉幕 横田めぐみさん弟「拉致問題を真剣に解決しようとした。安倍さんの遺志を引き継ぎ頑張る」 [Stargazer★]
国賊安倍は壺の手下だったのにねwww
おめでたいね
みずほ「」
https://www.fnn.jp/articles/-/57707
父の無念を胸に、めぐみさんの弟・横田哲也さんが6月28日の「日曜報道 THE PRIME」に生出演した。哲也さんによると、めぐみさんの北朝鮮による拉致が判明した1997年以降、自身がテレビ番組に生出演するのは2度目だという。
この機会に伺いたかったのは、滋さん死去4日後、6月9日の記者会見での発言「何もやっていない人が政権批判するのは卑怯だと思う」の真意である。
(略)
「批判」ではなく「批判の質」に疑問を投げかけたのである。さらに哲也さんは続ける。
「安倍首相が歴代の政治家の中でも、やっている(=拉致に取り組んでいる)という事実があるにもかかわらず、なんでもかんでも安倍さんが、安倍さんが、というのは対象が違うのではないですか、ということを申し上げたかった」
「インターネットで、なんでも安倍さん、という“アベガー”という言葉もあるようですけど、そこが批判の対象ではないんじゃないですか」