米どころは酒どころ? 日本酒消費量、都道府県別ランキング1位は

1: 蚤の市 ★ 2024/04/02(火) 16:22:29.15 ID:P6GlEAbI9
 お花見や新しい職場での顔合わせでの宴会など、日本酒を口にする機会が増えるシーズンだ。出身地を尋ねられて答えると「酒どころだね」「酒豪なんじゃない?」と言われることがあるかもしれない。では、酒どころと言われると、どこが思い浮かぶだろうか。 国税庁の「清酒の製造状況等について(2021年7月~22年6月)」によると、日本酒の都道府県別の年間生産量は大手メーカーがある兵庫(灘)と京都(伏見)がツートップ。兵庫が9万1794キロ◯ットルで京都が5万263キロ◯ットルと続く。3位は新潟(2万6370キロ◯ットル)だった。イメージ通りの結果という人も多いのではないか。

では国税庁がまとめた都道府県別の成人1人当たりの日本酒の年間消費量(21年度)はどういう結果なのか。1位は兵庫や京都でなく、新潟(8・3リットル)で、兵庫(28位タイ、3・8リットル)や京都(15位タイ、4・4リットル)に大きく差を付けている。新潟は県内の酒造会社数も全国トップの約90社。地元で愛飲されているのがうかがえる。

「焼酎王国」とも呼ばれる九州では佐賀(13位タイ、4・6リットル)が健闘している。県内に広大な平野を抱える九州有数の米どころであり、江戸時代から日本酒の生産が奨励されてきた影響とみられる。

ほかに消費量が多いのは秋田(2位、7・2リットル)、山形(3位、6・3リットル)など東北各県が目立つ。長野(6位タイ、5・9リットル)や石川(5位、6・0リットル)、富山(6位タイ、5・9リットル)といった信越北陸地方も勢いがある。

一方、宴会好きで「酒豪」イメージが強い高知(19位タイ、4・2リットル)はそうでもない。ただ、発泡酒の消費量が1位など酒類全体の消費では上位に入っており、酒自体が好きなのは間違いないようだ。【植田憲尚】

毎日新聞 2024/4/2 16:00(最終更新 4/2 16:00)
https://mainichi.jp/articles/20240402/k00/00m/020/052000c

引用元: ・米どころは酒どころ? 日本酒消費量、都道府県別ランキング1位は [蚤の市★]

2: アフターコロナの名無しさん 2024/04/02(火) 16:23:17.38 ID:+0W72fRd0
おこめ
3: アフターコロナの名無しさん 2024/04/02(火) 16:24:09.88 ID:HPLRZ0i/0
日本酒は糖尿が怖い
5: アフターコロナの名無しさん 2024/04/02(火) 16:24:31.96 ID:ucHbdbpp0
旨い酒は愛知ってイメージが強い
6: アフターコロナの名無しさん 2024/04/02(火) 16:26:10.88 ID:HBku4gJ90
酒は規制しろよ
有害ドラッグだろ
7: アフターコロナの名無しさん 2024/04/02(火) 16:26:43.57 ID:JeIccsaE0
菊水ふなぐちっていう高級酒以外
俺は受け付けないんだよね
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