下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。
営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワークがメインの人達にとって、スマートフォンはそれほど利用時間が長いわけではない。
筆者は2年ごとに買い換えれば残額の支払いが不要となる「au アップグレードプログラムEX」で、「iPhone 12 mini」を購入した。先日その2年が経過するので、買い換えを促す連絡が来たのだが、見送る事にした。
2年前には、スマホなんてバンバン買い換えるだろと思っていたわけだが、よくよく考えると、これ永遠に2年ごとに機種変していくのかと。そもそも今のスマートフォン、2年で買い換えて正解と感じられるほど、進化するのか。
どこかで2年ごと買い換えの終わりが来るのだとしたら、最後には全額支払いとなる。このままiPhoneの値上がりが続くなら、最後はものすごく高いモデルを全額支払いすることになるのではないか。それだったら、本体価格が安いモデルのうちにこのプランを終わらせた方がいいのではないか。
「スマホはバンバン買い換えるのが正解」は、もう違ってきているのではないか。
以下ソース
2022年12月10日 11時30分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/09/news120.html
引用元: ・【スマホ】スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる? [ムヒタ★]
> 「スマホはバンバン買い換えるのが正解」は、もう違ってきているのではないか。
昔から違うと思うよ
てか、2~3万ぐらいの端末でええやん
10年前のスマホもまだ動く
3GBのメモリーのiPhoneは動かない。
今は最低4GBが必要で、4GB危なくなるので
6GBだと今の現行モデルが必要。
ひとつ前と現行モデルの価格差はほぼないのでげんこモデル買うしかない。
iPhone SEはクソ使用だから論外