産経新聞
沖縄県東村で、訓練中に道に迷った米兵に基地反対運動をしている住民が近づき、米兵の銃をつかんで奪おうとした疑いがあることが12日、分かった。銃に実弾は入っていなかったが、防衛省関係者は「事実とすれば問題」としている。一方、女性は「銃をつかんだのは事実だが、奪おうとはしていない」としている。
関係者によると、東村の米軍北部訓練場近くの県道で9日午後、武器を持った十数人の米兵が歩いているのを女性らが見つけ、銃をつかむなどした。米兵が制止し、双方にけがはなかった。
沖縄防衛局が米軍に問い合わせたところ、「少数の海兵隊員が訓練中に道に迷い、誤って北部訓練場の外に出てしまったので戻ろうとしたが、住民の集団に後をつけられ、1人が海兵隊員の武器を奪おうとした」との回答があったという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9b45f0b584de3c13be5adad7a7a3504e2ac7f18a
引用元: ・【沖縄】基地反対運動の住民の女性 道に迷った米兵の銃つかむ [ぐれ★]
沖縄の方々に基地を押し付けている我々都民の責任でもある
沖縄の基地の3分の1でも首都圏に移転させてはどうだろうか?
日本国民一人ひとりが国防を考え実践する
文句だけ言っても何も解決しないよ
こういうのは遠慮せずやっちょえよ米兵さん。
国民には増税
自民党の薗浦(そのうら)健太郎衆院議員(50)=千葉5区=の関連政治団体が、複数の政治資金パーティーで得た収入を政治資金収支報告書に過少に記載した疑惑で、政治団体の会計責任者を務めていた薗浦氏の公設第1秘書が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、意図的な不正を認めていることが関係者への取材で判明した。
「記載しなかった収入は事務所で自由に使うためにプールした」と供述しているという。特捜部はプールされた資金の一部が遊興費に充てられた可能性があるとみている模様だ。