周辺地域に薬◯汚染の脅威が広がり、その影響は10代前半の幼い子どもにも及んでいる。
「二つ購入すれば一つ無料。バンコクのどこでも配達します」――。
ネット交流サービス(SNS)に「ハイ」と打ち込んで検索すると、こんな投稿がいくつも現れる。
英語で「気分が高揚する」という意味の「high」をタイ語の音に置き換えたこの単語は、覚◯剤の密売を示す隠語だ。
取り締まりに当たるタイ当局の捜査関係者は「つまり、ミャンマーから大量のクスリが入ってきて、タイでも『おまけ』を付けられるほど安く売られているということだ」と解説する。
投稿の多くには、違法◯物とみられる写真とともに、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のアカウントが記されている。
ラインで売人と連絡を取り合った後、提示された金額をアプリなどを通じて支払えば、フードデリバリーのように指定の場所まで配達される仕組みだ。
国連薬◯犯罪事務所(UNODC)の2023年の報告書によると、タイ国内で販売されている覚◯剤のほとんどがミャンマーから流入する。
タイ国内では、安いものなら1錠1ドル程度で取引され、20年の2ドルから急落。
日本円にして1錠150円程度で売られ、1本40バーツ(約168円)程度で買える350ミリリットル入り缶ビールの値段を下回った。
https://mainichi.jp/articles/20240508/k00/00m/030/254000c
内戦長引くミャンマー 突如の徴兵、若者「脱出」 「国民同士争えぬ」
https://mainichi.jp/articles/20240506/ddm/001/030/116000c#:~:text=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC
引用元: ・【タイ】「ビールより安い」 覚醒剤の価格暴落・・・無法地帯と化したミャンマー北東部シャン州で違法薬物乱造、流れ込む
合法にすれば良いだけ
それは上級だけ安全な地域に住んで
一般はヤク中になっても構わないという棄民と同義だが