「失われた30年」と言われるほど低成長が続いてきた日本。2022年もロシアによるウクライナ侵攻を背景にした資源高や円安のあおりで低迷した。
新たな年、日本経済の再生に何が必要か。若者の視点で考えてみた。
日本経済が「復興」できていないと感じた2022年だった。
例えば、22年9月に訪れたスウェーデンでは、誰もマスクをしていなかった。
新型コロナウイルスをほとんど意識せず、普通の生活に戻っていた。
帰国した時、「日本は変化に対応する力が弱いのではないか」との思いを強くした。
その根本原因に何があるのか。大きな理由を二つ挙げたい。
一つは「失敗が許容されない」ことにあるのではないか。リスクを恐れずに、まず試してみよう――と思い切ることができない。
https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/020/173000c#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
室橋祐貴 日本若者協議会 代表理事
https://r.nikkei.com/topics/topic_expert_EVP01083?disablepcview
1988年生まれ。慶大経卒。慶大政策・メディア研究科修士課程中退。
2015年に日本若者協議会を設立。高校生から子育て世代まで若年層の意見を各政党に伝える活動を展開中。
30代以下の声を雇用・社会保障から外交政策にまで反映させることを目指す。若者の立場から民主主義の刷新を掲げるオピニオン・リーダー。
★1 3日9時9分クロケット
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672704592/
引用元: ・【リスク恐れるな】日本若者協議会代表理事「スウェーデンでは、誰もマスクをしていなかった。日本は変化に対応する力が弱い」★2 [家カエル★]
変化を受け入れたのがジャップランドだぞ
まずそこ
日本会議、自民、統一、草加、共産、民主、さてどれだろう?
反マスクって参政党のイメージが
小泉進次郎も>>1と同じこと言ってたぞ