東京も猛暑日予想で熱中症対策を万全に
2024/07/06 19:00 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202407/060185/
明日7日(日)の関東は日差しが増える上に、今日以上の暖気が流入することで気温が上がります。東京都心をはじめ各地で猛暑日が予想され、内陸部では40℃に迫るような危険な暑さになる見込みです。
室内で過ごす場合も熱中症対策を
明日は上空の気圧の谷が東に抜けて、関東付近まで夏の高気圧が勢力を拡大します。それとともに上空1500m付近で+24℃以上の、真夏でもなかなかないレベルの暖気が流入する予想です。
関東各地は強い日差しと暖気によって今日よりも気温が上昇。特に西寄りの風によってフェーン現象が加わる群馬県南部から埼玉県北部などで気温が上がりやすくなります。群馬県前橋市や埼玉県熊谷市は38℃の予想。風の条件などが少し変われば40℃に到達してもおかしくありません。関東で40℃以上を観測すれば、2022年7月1日以来、約2年ぶりです。
東京都心で36℃、さいたま市でも37℃とそのほかの各地も今日以上の暑さを予想しています。
一連の暑さで最も熱中症リスクが高い
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体温を大きく上回る気温となるうえ、湿度や日射を加味した暑さ指数(WBGT)も急上昇するため、熱中症のリスクは非常に高くなるとみられます。
明日午後の暑さ指数(WBGT)の分布を見ると、関東内陸部の広い範囲で最も危険度が高い紫色の領域が予想され、そのほかの各地も2番目に危険度が高い赤色の領域です。ここ数日の暑さの中でも熱中症の危険度が高いといえます。
気温の高い時間帯の外出は最小限に留め、外を移動する場合は出来るだけ日陰を歩くなど無理をしないでください。屋外での活動は原則として行わず、やむを得ない場合はこまめに涼しい所で休息を行うことが欠かせません。室内で過ごす場合もエアコンで室温調節をしっかり行った上、水分補給などの対策も行うことが必要です。
引用元: ・【猛暑7月7日】関東内陸部は40℃超えの可能性 東京も猛暑日予想で熱中症対策を万全に 7月6日19時予報発表
ただし、小池支持者いわく「小池楽勝」らしいから、小池支持者の高齢者は小池都政の財政維持のために投票へ行かない事
かー辛ぇなぁ
8月上旬~中旬にかけて45℃ぐらいいきそう
ぬるめのお風呂に入りなさい
身近なところにクリスタルを置きなさい
そしてランナーは増えて人々の動きが活発化している