調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国、2023年成人式の参加対象者(マクロミルモニタ会員)
>>2002年4月2日~2003年4月1日生まれ
割付方法:男性250サンプル、女性250サンプル/合計500サンプル
調査期間:2022年12月9日(金)~2022年12月12日(月)
新成人の6割、「コロナ感染者増でも外出制限しない」
https://univ-journal.jp/204179/
2023年1月10日 大学ジャーナルオンライン編集部
2023年の二十歳の集い(成人式)参加対象となる新成人の6割が「新型コロナウイルスの感染者が増えても外出制限をしない」と考えていることが、マーケティングリサーチのマクロミルによる全国調査で明らかになった。公衆衛生への関心や日本の政治に対する期待が著しく低下しているのも、今年の新成人の特徴となっている。
調査は2022年12月、マクロミルのモニターで2002年4月2日~2003年4月1日に生まれた全国の男女250人ずつを対象にインターネットを通じて実施した。
それによると、新成人が関心を持つニュースは少子化対策がトップで39.4%、経済・金融政策の37.0%、働き方改革・女性活躍推進の34.4%が続いた。新型コロナ対策など公衆衛生は14.8%にとどまり、前年調査から10.8ポイントの大幅減になった。
新型コロナに対しては、「感染予防対策をできるだけ意識する」との回答が79.6%あったものの、「感染者が増えても外出制限をしない」とする人が58.4%と半数を超えた。
日本の政治に対する期待は「期待できる」が(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
引用元: ・新成人の6割、「コロナ感染者増でも外出制限しない」(マクロミル調べ) [少考さん★]
立憲「ゼロコロナ!」共産「とにかくPCR検査!」 ←これってマジで何だったの? [135853815]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1670141686/
‘
河野太郎元ワクチン接種推進担当大臣
1、あなたは2021年1月から10月までワクチン接種を推進する大臣をしておられましたが、
同年6月に国立感染症研究所から出された「COVID-19 ワクチンに関する提言」は読まれましたか?
その中でmRNAを繰り返し接種する安全性や
LNPに含まれる脂質の安全性などが未だ明らかになっていない事が書かれていますが
それを国民に伝えましたか?
2、mRNAは30年の研究、開発の歴史がありますが、
コロナワクチン前まで作られた薬やワクチンは深刻な副作用があって全て失敗しています。
この事実を知っていましたか?
またそれを国民に伝えましたか?
新成人となり、これから実際に政治参加していくわけですが、
その中で政治家の政治的責任を追及するのは大切です。
公開質問状の趣旨
当時、注意深く河野大臣の発言をチェックしていましたが、
副反応(発熱や赤く腫れる)以外のワクチン危険情報を出した事は一切ありませんでした。
それはおそらく「ワクチン大臣」ではなく「ワクチン接種【推進】大臣」だからではないでしょうか?
危険情報はワクチン接種にブレーキを掛けてしまうからです。
当時河野大臣が国立感染症研究所の提言やmRNA30年間失敗の事実を知らなかったというのは考えられません。
そこで質問に答えてもらいたいのです。
国立感染症研究所提言
しかしながら、mRNAを今後繰り返し投与する場合の安全性や
LNP に含まれる脂質の長期的な安全性はまだ明らかになっていません。
アストラゼネカのワクチンに使用されているウイルスベクターは、
複製ができないように遺伝子を改変しているため、体内で増殖する心配はありませんが、
ウイルス自身が被接種者の免疫にどのような影響を与えるのか不明な点も残っています。
いずれのCOVID-19ワクチンもヒトでは初めての試みですので、
どのような副反応がどの程度の頻度でみられるのかを理解し、
接種後の健康状態をよく観察しておくことが重要です。
国立感染症研究所
COVID-19 ワクチンに関する提言 (第 3 版)
2021/06/16
コロナワクチン接種の判断については、作用機序だとか難しいウイルス学の知識ではなく、
国立感染症研究所の提言と、mRNAのコロナワクチン前までの30年に及ぶ研究開発の失敗の歴史です。
それを知れば極一部の人を除いて誰も接種しなかったでしょう。
しかしそれで良かったのです。ボッシュ博士の言葉通り皆の自然免疫に頼って集団免疫を獲得する。
ボッシュ博士
Vanden Bossche博士とAlexander博士。
ファイザーがCOVIDワクチンの感染テストをしなかったことについて
2022年10月13日【日本語字幕】
https://rumble.com/v1r5ziq-vanden-bosschealexandercovid.html
三浦女史との対談の動画では、
いかに接種推進の為に奔走したかを「武勇伝」のように語っています。
リンクが貼れないので「河野太郎 三浦瑠麗 特別対談」でググってください)
また大臣在任中の総裁選の時もそうです。
私が思うに、当時の接種推進大臣として軽微な副反応
(発熱や頭痛、腕が赤くなる)以外のワクチン危険情報は
全てデマと思うような心理状態だったのではないですか?
>また接種推進大臣在任中に行われた総裁選の時もそうです。
当時ニュー速+でもスレが立ちました。
【河野太郎ワクチン担当相】<ワクチン行政を自画自賛>「やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろうと正直思っています」 [Egg★]
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を表明した河野太郎ワクチン担当相は
12日夜のフジテレビ番組で、自身が担う新型コロナウイルスワクチン行政を自画自賛した。
「自分で言うのもなんですけど、言っちゃいますけど、やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろうと正直、思っています」
と述べた。日本におけるワクチン接種回数の増加などを根拠とした。
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631480009/
このスレにはこのレスが貼りたかった。
やっと順番が来た。
新成人の人達はワクチンを接種したのですか?
河野ワクチン接種推進大臣は単なる運び屋ではありませんでした。
肩書の通り「ワクチン接種を推進」する大臣でした。
だからこそ高齢者があらかた接種し終わった2021年6月末
若者たちに「周りの人たちを守る為の接種」を呼びかせたわけです。
(実際は感染予防効果無し)
YouTuberはじめしゃちょうとのコラボ動画
「いろんな国の様子を見ていると、たぶん発症しないとか重症しないだけじゃなくて、
ワクチンを打ったら多分感染しないって事も言えるんだと
だんだんいろんな研究を見ると、感染しないって言えるんじゃない?って所まで来ているんで」
「そうすると、まず自分が罹らないし、自分がその症状が出なくても、かかっていると人に移しちゃいますよね。
だけど自分がかからなくなると、そういう事で人に移す事も無いんで、
周りの人を守るって事になるから、それは是非、若い人にも打ってもらいたいと思っています」
頭の足りない反ワクチン