鹿児島県警をめぐっては捜査情報を第三者に漏えいさせた疑いで、現役の警察官や前の生活安全部長が相次いで逮捕されるなど異例の事態となっています。
そうした中、さらに警察官によるストーカー事案が明らかになり、その調べをめぐって、捜査資料の証拠隠滅など、不適切な捜査の疑いが浮上しています。
関係者によりますと、警察官によるストーカー事案があったのは、2023年2月。
鹿児島県霧島市のクリーニング店で働いていた20代の女性が当時、霧島警察署に勤務していた50代の男性警察官から「何かあったら連絡して」と携帯電話の番号が書かれた名刺を押しつけられたり、つきまとわれるストーカー被害を受けたということです。
(以下ソースにて)
鹿児島ニュースKTS 7/29(月) 10:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3ce13e57a16748d44e5afe387e98f99cab5fa3
※依頼あり
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1722001624/337
引用元: ・【鹿児島県警】新たなストーカー事案で不適切な捜査の疑い 50代男性警察官が20代女性に「連絡して」と名刺押しつけつきまとい [窓際被告★]
あきらめろん
https://news.yahoo.co.jp/articles/18fcc86ebc942e938136eef1c1e042a41c8ba193
鹿児島県警枕崎署の元署員による盗撮事件で、逮捕・起訴された元署員が県警のデータベースに不正に照会し、30代の被害女性の個人情報を得て、
繰り返し盗撮していた疑いがあることが24日、県警への取材で分かった。県警によると、元署員による盗撮は2019年9月~23年12月、
他の被害者も含め少なくとも80回に上り、この女性への盗撮は12回確認された。 事件の捜査を巡っては、情報漏えい容疑で逮捕、
起訴された前生活安全部長本田尚志被告(60)が、県警トップ野川明輝本部長の隠蔽指示があったと主張。野川本部長は否定している。
県警によると、事件は昨年12月19日、被害女性が署に相談し発覚。野川本部長は22日に報告を受けたが、
警察官の不祥事の際に通常とられる本部長指揮ではなく、署による捜査を指示。本部側とのやりとりで、署側は捜査中止と受け止めた。
県警は先月21日、本田被告の起訴に合わせて開いた記者会見の中で、元署員を停職3カ月の懲戒処分にしたと公表し、盗撮事件の概要と処分理由を説明していた。