『SPY×FAMILY』丸パクリ!? 新作アニメ『Buddy Daddies』に疑惑の目
1月7日から、人気アニメ制作会社『P.A.WORKS』による新作オリジナルアニメ『Buddy Daddies』(TOKYO MXほか)が放送スタート。作品に触れた人々からは、昨年大ヒットした『SPY×FAMILY』の“便乗商法”ではないかという声が巻き起こっている。
家族構成に既視感アリ
「Buddy Daddies」は、人気声優の豊永利行と内山昂輝がW主演を務めるお仕事アニメ。殺し屋としてバディを組む来栖一騎と諏訪零が、仕事中に出会った4歳の女の子・ミリと共同生活を送るようになる…というストーリーだ。
そこで引き合いに出されているのが、「SPY×FAMILY」の設定。よく知られている通り、同作も“殺し屋”や“少女との共同生活”に縁のある作品だ。
父であるロイドはスパイ、母は殺し屋のヨル、そして娘は超能力を持つアーニャ…。細かい設定は異なるものの、危険な仕事に身を置く2人と、あどけない少女の組み合わせがよく似ている。
視聴者もそれを敏感に察知したようで、《Buddy Daddies初回を観たけど、設定的にスパイファミリーを感じた》《ぶっちゃけヨルさんが男になったSPY×FAMILYっぽい》《腐向けSPY×FAMILYかな…》《殺し屋で子育てって、今そんなん作ったら十中八九SPY×FAMILYと比べられちゃうのにオリジナルでようやるわ》といった指摘が続々上がっていた。
ただのパクリでは終わらない?
早くも不穏な空気が漂い始めているものの、まだ物語は始まったばかり。また「P.A.WORKS」だけでなく、「ニトロプラス」も制作に関わっているため、今後の展開に期待する人も多いようだ。
「ニトロプラス」といえば、『STEINS;GATE』や『CHAOS;HEAD』といったクセの強い作品に携わってきたゲームメーカー。“丸パクリ”に見せかけてどんでん返しを仕掛けてくる可能性は、大いにあるだろう。
また、ストーリー原案・シリーズ構成には「ニトロプラス」の脚本家・下倉バイオの名前も。PC向けゲーム『スマガ』や『君と彼女と彼女の恋。』、そして「STEINS;GATE」にも一部携わった実力派なので、その手腕に期待するファンも多い。
こうした周辺情報から、シャフトのオリジナルアニメとして始まり、「ニトロプラス」虚淵玄の手腕で伝説を残した『魔法少女まどか☆マギカ』を連想する人もいるのではないだろうか。
ふたたびアニメ界に爪痕を残してくれることを期待したい。
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引用元: ・『SPY×FAMILY』丸パクリ!? 新作アニメ『Buddy Daddies』に疑惑の目 [爆笑ゴリラ★]
レ、レオン…
もののがたりもチェンソーマンの出ないチェンソーマンだよな
オマージュです
これのガキは声が甲高い行動も思考もただのガキだからめちゃくちゃ不快だわ