サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は今月5日に始まる。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング87位の中国は、日本(同18位)、オーストラリア(同24位)、サウジアラビア(同56位)、バーレーン(同80位)、インドネシア(同133位)と同じグループCで、5日に日本と敵地(埼玉スタジアム2002)で初戦を迎え、10日にサウジアラビアとホーム(大連梭魚湾サッカー場)で対戦する。
26年W杯アジア最終予選は2次予選を勝ち上がった18チームが6チームずつ3グループに分かれてホームアンドアウェーの総当たりで対戦する。
各グループの上位2チームがW杯出場権を手にし、各グループの3位チームと4位チームはアジア・プレーオフへ回る。
日本との対戦成績について、1975年6月23日の第6回アジアカップ予選から2022年7月24日のEAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会まで7勝8分15敗(得点28、失点37)だと、各試合の結果を添えて紹介した。
これについて、中国のサッカーファンからは「前回日本に勝利したのは1998年か。次に日本を倒すのはいつになることやら」「もう25年以上も日本に勝てていないのか」
「分水嶺は(自国開催で日本に1-3で敗れた)2004年のアジアカップ決勝だな」 「今回も厳しいな」 「イバンコビッチ監督がまた日本を倒せば神指揮官になれる」などのコメントが寄せられた。
https://www.recordchina.co.jp/b939780-s25-c50-d0192.html
引用元: ・【サッカー W杯アジア最終予選】ランキング18位の日本、5日に87位の中国と対戦・・・中国ネット 「もう25年以上も日本に勝てていないのか」 「今回も厳しいな」
これだけ人間いるのにな、マジで謎