東京商工リサーチによれば、2024年上半期(1~6月)の「バー、キャバレー、ナイトクラブ」の倒産は、過去10年間で最多の47件になった。これは前年同期比で161.1%増だという
この苦境についてはさまざまな要因が指摘されている。物価上昇による値上げの中で、実質賃金も伸び悩んでいるという景気の問題、さらには企業の経費削減で、飲み会や接待がかつてより減少していることがボディブローのように効いているという人もいれば、店の人手不足やコロナ支援が打ち切られたことが問題だという人もいる。
そんな中で、かなりの人が「実感」をもって語られているのが、「夜の街離れ」だ。
かねてキャバクラ、ラウンジ、ガールズバーに足繁く通ってお金を落とすような男性が減ってきた、という声が現場で働く人たちからも聞こえていたが、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d32899955e3bab8a638e296d5b69ddc05c799f3
引用元: ・【夜の街】「日本人にお金がなくなったから」だけではない…日本人男性の「キャバクラ離れ」が加速している深い事情
一度もぼったくりにあった事ないけど
そう言う所行く人の話ではよく聞くよね
キャッチ=ぼったくり
キャバクラ=ぼったくり
そういうイメージも増えてると思う
アレは20前後の男の子が社会勉強する場だと勝手に思ってる。
ワイも引っかかったが、先輩がポン引きの話に行く行く行って聞かなくて、奢ってやるって言うもんだからついて行ったら、真っ暗な店で70くらいのババアが出てきて横に座ってチャージ料だ何だと2人で4万とか言われた。
ワイはもう帰るカネが1,000円しか無かったし、先輩も3万しかなくて呆れられて先輩が2万取られただけで終わった。
筆下ろしが70のババアでなくて良かったわ。
今はイチャキャバってのもあるらしいぞ。
言われてみれば俺も行かなくなったな。いや、キャバは元々連れてかれない限りは行かなかったけどさ。
風俗とかホント行かなくなった。
昔は金を落とす価値のあるトークができるホステスが多かったって話は聞いたことある
今は見た目さえキャバ嬢にできればクソみたいな気遣いやトーク力でも普通に店に立つから客が来なくなるって