商品を安く仕入れて高額で売る「転売ヤー」の主人公を菅田将暉(31)が演じた。知らないうちに周囲から受けていた恨みがインターネット上で増大する集団狂気を描いた。
同作で「気がつけば標的」になっていた主人公にちなみ、「知らないうちに○○になっていた」ことをトーク。窪田は「スピ認定」と書いたフリップを掲げ「SNSで先日、はり治療をやっているところをアップしただけで『あいつはスピリチュアルの世界に行ってしまった』みたいにネットニュースになってバズったんです。オカルト認定されてしまった」と話し、笑いを誘った。
続けて、登壇者や客席に向かって「はり打ちますよね? はり気持ちいいじゃないですか…。本当に快感」と訴えた。菅田は「写真のインパクトなんじゃ?」と言い、窪田は「3枚目の写真がインスタグラムで規制かかりました。僕は普通だったと思うんですけど…。コリはとれました」と笑顔で話した。
黒沢監督は、窪田について「テレビや映画ではどちらかといえば物静かな印象があったけど、こんなに陽気で面白い人なのかと。カットがかかった瞬間、本当に楽しい感じになる。どの現場にも居てほしいです」と絶賛。窪田は「ええ! あれ、そんなにはしゃいでたかな…」と反省気味に下を向き、菅田は「ムードメーカー。はしゃいではない、明るかったですよ」とフォローした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409100001118.html
引用元: ・【芸能】窪田正孝、スピリチュアル傾倒を否定「オカルト認定された」はり治療がネットニュースで話題に [Ailuropoda melanoleuca★]
3: 名無しさん@恐縮です 2024/09/10(火) 19:42:31.32 ID:Z2G3Qdon0
そのうち自分の正当性を訴えながら狂ったように激怒したり人目も憚らずに号泣したりするようになる