空自機のアイヌ文様に抗議 市民団体、使用停止を要請
アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策検討市民会議」(札幌市)は19日までに、航空自衛隊第2航空団(千歳市)が多くのアイヌ民族の同意なく練習機にアイヌ文様をあしらったマークを使用しているとして抗議し、利用の差し止めを求める要請文を同団などに送付した。
アイヌ文様は「先住民族の権利に関する国連宣言」の「伝統的知識」に該当し、当事者が管理・運用する権利を持つと指摘。だが、実質的な同意を欠いて「民族の自己決定の権利をないがしろにしている」と訴えた。
同団司令部広報室によると、千歳アイヌ協会などに問い合わせたが、「特に意見はない」との回答が来たという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3030bda96b9816b78539539c652f4c41d35f6926
引用元: ・市民団体が航空自衛隊に抗議「アイヌ文様を部隊章に使うな」空自&千歳アイヌ協会「知るかボケ」 [632443795]
田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/wKHtdY4GqeU
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「12世紀以前の日本史にはアイヌの痕跡が一切存在し無い。」
ハプログループY (mtDNA) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97Y_(mtDNA)
ハプログループY (mtDNA)(ハプログループY (ミトコンドリアDNA)、英: Haplogroup Y (mtDNA))とは、分子人類学で用いられる、人類のミトコンドリアDNAハプログループ(型集団)の分類のうち、
ハプログループNの子型ハプログループN9を祖先に持ち、「8392 10398 14178 14693 16126 16223 16231」の変異により定義されるものである[1]。下位系統はY1とY2にわかれる。
アイヌとオホーツク人
アイヌはハプログープYを持つが、縄文人には全く観察されていない。
いっぽうオホーツク人のなかにハプログループYが確認され、アイヌ民族とオホーツク人との遺伝的共通性が判明した[7]。
結論:アイヌは13世紀頃(鎌倉時代)にオホーツクから渡って来た「後住民族」で有り「侵略者」で有る。先住民族では無い。
アイヌ協会のトップ「阿部ユポ」は北朝鮮の謀略機関「チュチェ思想研究会」の創立メンバーである。
#2019/10/15 チュチェ思想とアイヌ新法 第一回目
古是三春_篠原常一郎
https://youtu.be/Nkwq3XvntyA
アイヌ チュチェ思想 – YouTube
https://m.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C+%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%81%E3%82%A7%E6%80%9D%E6%83%B3
そのミミズをしまいたまえ
お前はイトミミズじゃん。