中国で今週末に始まる春節(旧正月)の大型連休中に新型コロナウイルス感染症で1日当たり3万6000人が死亡する可能性があるとの分析結果を
英調査会社エアフィニティが17日公表した。
同社は昨年12月29日に示していた春節連休中の死者数推計値を1日当たり1万1000人引き上げたが、
予想通りなら世界が経験したことのない最大級の大流行となる。
エアフィニティは地方政府からのデータと、厳格なコロナ規制を敷いていた他国がそうした制約を初めて解除した後の死亡率とを組み合わせてデータを修正した。
同社によると、中国はピークと谷を繰り返すのではなく、「より長くより深刻なコロナの波」に見舞われる公算が大きい。
家族と再会するために故郷に戻る人々の大移動がコロナ感染を拡散させるとしている。
同社の分析担当ディレクター、マット・リンリー氏は「病院の過密状態と医療体制が追い付かないことにより、多くの治療可能な患者が死亡する恐れがある」と指摘した。
エアフィニティによれば、今回の見通し修正は河南省や甘粛省、青海省、雲南省など一部の省で感染がすでにピークに達していることを示唆する報告を考慮に入れている。
分析指標は、春節の旅行などでコロナが予想よりも早く農村部に広がったことを示唆しているという。
同社は中国での昨年12月以降のコロナ死者数が累計で60万8000人に達したと推計。
現在の流行開始から5週間でコロナに絡み医療機関で6万人近くが死亡したというのが中国の公式発表だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/646951
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/9/c/570/img_9c6c990192845f25499470596c9f9a2659571.png
引用元: ・【世界が未経験の最大級の大流行になる恐れ】中国の春節、コロナ死者1日3万6000人・・・英調査会社エアフィニティが分析結果を公表 [クロケット★]
* 病気と闘う良好なIgG3抗体の量が減少する
* 病気を無視する悪いIgG4抗体の量が増える
https://igorchudov.substack.com/p/immune-tolerance-igg4-class-switch
特に3回接種以降は免疫抑制が働くIgG4が爆増するという論文があるし、むしろ感染しやすくなる
IgG4増加は自己免疫疾患や癌にも関連していて、癌抑制免疫機能を抑制し、腫瘍の進行を促進させてしまう恐れ
今月は世界的権威のNEJMからも抗原原罪の論文が出てきたしネタバレが進んでいる
ワクチン打ってるな大丈夫だろw
型が違うなら新しいワクチン打つチャンスだぞw