【低所得家庭で顕著】親の体験ゼロの場合、子どもの体験もゼロになる割合が高い

つまり、近しい年収の親たち同士を比べたときにも、「親の体験」の有無によって「子どもの体験」のあり方に大きな違いが出ている。

言い換えれば、たとえ現在の年収が低くとも、親自身が子ども時代に何らかの「体験」をしている場合には、その子どもは一つ以上の「体験」に参加している割合が高くなっている(つまり、「体験ゼロ」の割合が低くなっている)。

例えば、世帯年収300万円未満の家庭を見ると、親の子ども時代の「体験」の有無によって、子どもの「体験ゼロ」の割合には17.4％と58.1％という形で大きな違いが出ている。そして、ほかの年収区分においても、これと同じ顕著な傾向を見てとることができた

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f415fcfa16b9b315f5b30bd5bb77e629a1966a54

仕事以外何の興味もなく
住んでる都道府県からほとんど出ない人間のほうが有望だ

どこでもいけるお金と時間がある奴のほうが
むしろ人生を満足していないみたいな