ミャクミャクがサンタクロース姿に変身…大阪シティドレッシング事業

大阪市役所の正面玄関前に設置している大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが３日、サンタクロースの装いに変身した。クリスマスツリーが置かれ、夜間にはライトアップするなど、イルミネーションが華やかになる季節ならではの特別装飾になっていて、１２月２７日までサンタ姿のミャクミャクを見ることができる。

【写真】華麗にライトアップされたミャクミャク
https://yorozoonews.jp/article/15494067?p=28960255&ro=15494067&ri=0

ミャクミャクは、幅約３．３ｍ×高さ約２ｍ×奥行約１．５ｍのサイズで、昨年１１月末の万博開幕５００日前に合わせて設置され、大阪のフォトスポットとして親しまれている。

この取り組みは、まち全体での万博の盛り上げに向けて、大阪府・大阪市万博推進局が実施するシティドレッシング事業の一環。

（略）

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ミャクミャクサンタが万博の夢運ぶ　大阪市役所前で冬の特別装飾　知事、市長が除幕（産経新聞） – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fcf410b5a3fae0870f836b3824330e5b1e2d1dd

https://www.expo-osaka2025.com/citydressing/img/article11_img_01.jpg