「父親の事件もあって。元プロ野球選手っていう大スターの息子、長男っていうところで重圧とプレッシャーがあって、少し目を背けなくなったっていうところと、その当時は父親がまず嫌いになったっていうところから、まず野球の道から外れて」
友人に紹介され、中学ではバレーボールを始めた。中3になるとフラッグフットボールも始め、そこで「日本一になったんですよ」。興味が強まって、慶応高ではアメリカンフットボール部に入った。
高校では同時にコロナ禍にも見舞われた。「部員にもコロナ罹患(りかん)者が出て、一度活動停止を余儀なくされた時に、家にいる時間が増えて。中学生の弟が高校で甲子園を目指すにあたって、僕は手伝いから始めて、それがいつの間にか一緒に練習するようになって」。
執行猶予が明けた父と初めてキャッチボールした時に「ごめんな」と言われた。「いま僕がやって、両親が一番喜ぶことはなんだろうなって思って。父親も事件の後から社会復帰しだして、いろいろ頑張っていたので、僕もお父さんの生きる活力になれたらと思いました。野球っていうツールがバラバラの家族を戻してくれました」。いつかホームランボールを届けて泣かせるため「素人同然でした」という状況から猛練習し、慶大の4番打者にまで上り詰めた。
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https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411240000289.html?Page=2
引用元: ・【野球】引退決断の慶大・清原正吾が小学校で野球をやめた理由「父親が嫌いになった」 執行猶予明けの父から「ごめんな」 [ネギうどん★]
野球道具一式を買い与えないといけない
そして野球は一人でできない
野球チームに所属しなければならない
どこのチームでも野球の監督はパワハラが常態化してる
野球指導者とか、頭ごなしに怒鳴ったり叱りつけるバカばかり
下手な子は、怒られて野球が嫌いになるだけ
それでも頑張って野球を続けても、得られるものは無いに等しい
大谷みたいにプロで大活躍できるなら賛成するよ?
将来に何億も大金を稼げるなら大賛成だ
でも99%の子供はプロにも成れずに挫折する
挫折すると、今まで野球をやってた時間が無駄になる
野球のせいで、勉強する時間を削ってるんだから、
もう一流の大学へ行けない
就職にも悪影響だ
今まで野球ばかりして挫折した人なんて誰が雇いたい?
低賃金の派遣で日銭を稼ぐ人生になってしまう
そうなると子供の将来は、もう絶望しか無い
野球なんて絶対にやらせてはいけない
子供のためを思うなら、親としてよく考えるべき
そりゃ嫌になるわな
半分くらいしか受け継がんやろ
話題性を優先してこっちを4番にするよな
頑張って
子供の人生狂わせた責任取れんの?
もったいねえ