1: 鮎川 ★ 2024/11/27(水) 20:25:34.16 ID:??? TID:ayukawa
高齢者介護の道一筋で、社会福祉士と精神保健福祉士(PSW)の資格の保有者である中村さんは、40歳の時に転機があり、高齢者介護の世界から、精神医療の世界へと転身した。ソーシャルワーカーの元には、誰にも相談できない、身内の精神疾患に悩む家族が日々、連絡してくる。
「特に、高齢者の性の問題は、昭和世代は “秘め事” という意識が強いです。それなので、“(家族が)恥ずかしいことをしている” と前置きして、しどろもどろに相談する人も多いです」(中村さん、以下同)
その中で、中村さんの印象に残った高齢者の話を聞いた。
「認知症の症状に、いわゆる “色ボケ” と言われる、性的逸脱行動があります。旦那さんが、日常生活では普通なのに、夜になると、奥さんに性行為を求める。
それだけなら、性欲は高齢者になろうとあるので、問題ではないです。だけど、そこに認知症があると、自分が勃起しない・射精しないのに、夜に何度も奥さんに求め、奥さんが眠れなくなったケースがありました」
夫は75歳で、妻は70歳前半の夫婦だったという。
夫は、勃起しない・射精しないことを忘れて、何度でも迫ってくる。妻は薄々、認知症を疑っていたが、受け入れ続け、不眠になった。その末の夫婦での認知症外来の受診だった。
「旦那さんは、自分がもう “できない” ことは悟ったようで、受診のときに、何とも言えない悲しい顔をしていました。
だけど、やはり認知症の症状で、悟ったことも忘れてしまいます。それでも、奥さんは、自尊心を傷つけないために、拒否しなかったそうです。夫婦愛ですよね」
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4c421c99d59bf65f50689c116faf9c24ebeeae
引用元: ・【認知症】「75歳の夫が毎晩、勃起・射精しないことを忘れて迫ってくる」妻は不眠症に…
2: 名無しさん 2024/11/27(水) 20:27:13.30 ID:cJGTk
作文?
3: 名無しさん 2024/11/27(水) 20:37:50.34 ID:zmE18
うーむ
4: sage 2024/11/27(水) 20:47:20.50 ID:eC30N
なぜ勃ちぬ
7: 名無しさん 2024/11/27(水) 20:53:28.27 ID:3JnKN
>>4
いいまぁはぁもうダメ
いいまぁはぁもうダメ